2012-03-01から1ヶ月間の記事一覧

ハゲタカ 第3話「終わりなき入札」

三葉銀行に出し抜かれたホライズンは、最大債権者であることを盾にサンデーの再建計画への参画を訴える。その結果、三葉銀行とホライズンによる入札によって再建計画のスポンサーを決定することとなる。解任されたサンデー前社長を担ぎ出したホライズンは、…

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第26-27号 ディアゴスティーニ

意外や意外。これまでVガンダムの項目が一度も出ておらず、ここへ来てV2アサルトガンダムが登場。高機動型ゲルググの項目で、「ジョニー・ライデンの帰還」に関わるキマイラ隊の記述を確認。

ハゲタカ 第1話「日本を買い叩け!金に踊らされたのは誰か」

不良債権を抱える三葉銀行と、バルクセールを引き受けるホライズン・インベストメントワークス・ジャパンの二社のそれぞれの代表者、芝野と鷲津のやり取りを通じて描かれる。債権者、債務者、金に踊らされているのは誰なのかあるいは双方か。

機動戦士ガンダムSEED HDリマスター PHASE-13「宇宙に降る星」

クルーゼ隊の襲撃を受け、軍の除隊を辞退する決意を固めたキラたち。地球連合軍第8艦隊の圧倒的不利な戦況を受けて、クルーゼ隊の目標であるアークエンジェルは地球降下シークエンスを早めることを提案する。地球降下のギリギリまで戦闘に参加するキラとフラ…

機動戦士ガンダムAGE 第24話「Xラウンダー」

25年ぶりに再会したグルーデックとフリット。グルーデックはフリットに対して、連邦軍内部にヴェイガンの内通者がいると告げる。グルーデックが証拠を引き渡すべく、フリットと改めて会うことを告げるが、グルーデックはかつて自らが殺害した男の息子の凶刃…

大東京トイボックス 第8巻 うめ 小沢高広 妹尾朝子 幻冬舎コミックス

大東京トイボックス (8) (バーズコミックス)作者: うめ出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス発売日: 2012/03/24メディア: コミック購入: 1人 クリック: 73回この商品を含むブログ (23件) を見るゲーム業界ならびにゲームクリエイターの群像劇を描いた傑作。マ…

もやしもん 第11巻 石川雅之 講談社

もやしもん(11)限定版 (プレミアムKC イブニング)作者: 石川雅之出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/03/23メディア: コミック購入: 5人 クリック: 238回この商品を含むブログ (40件) を見るもやしもん(11) (イブニングKC)作者: 石川雅之出版社/メーカー: …

ハゲタカ 第2話「ゴールデン・パラシュート」

債務超過に陥っている大手玩具メーカーを巡っての攻防のエピソード。社長以下役員が同族のため、中々民事再生が進まない中、ホライズンが債権を買い集め筆頭債権者として乗り込んでくる。メインバンクである三葉銀行は、芝野を立て直しの責任者として送り込…

バクマン。2 第25話「票と表」

よりよいものをつくるために新しいスタイルを取り入れて作品づくりを進める亜城木夢叶。新連載第1話のレベルが格段に向上したことは、担当の服部も感じる。いよいよ新連載が開始されるという頃、同じ号に福田真太の読み切りが掲載されることを知らされる。亜…

プレジデント 2012.4.2 プレジデント社

PRESIDENT (プレジデント) 2012年 4/2号 [雑誌]出版社/メーカー: プレジデント社発売日: 2012/03/12メディア: 雑誌購入: 2人 クリック: 4回この商品を含むブログ (2件) を見るお金が貯まる人というのは、仕事が天職といえるくらい自分と一体化しているような…

あの夏で待ってる 第11話「行かないで、先輩。」

行方不明となったイチカを捜索しに、イチカの姉がやってくる。救難信号を発信し、その後の安否が不明なために宇宙では大変なことになっていた。イチカは連れ戻され、そしてもう二度と地球に来ることはできないだろうと姉に宣言される。帰りたくないイチカ。…

機動戦士ガンダムSEED HDリマスター PHASE-12「フレイの選択」

クルーゼ隊に保護されたラクス・クラインは、プラント本国へと帰還することになる。ラウ・ル・クルーゼ、アスラン・ザラとの別れ際、「何を戦わねばならないのか、戦争とは難しい」との言葉を残して去りゆく。一方、地球軍第8艦隊と合流したアークエンジェル…

機動戦士ガンダムAGE 第23話「疑惑のコロニー」

ヴェイガンとの攻防戦を制したフリット・アスノ司令は、早速次なる行動に移る。地球の企業にも関わらず、ヴェイガンに協力している企業が存在するという。フリットはディーヴァを派遣し、協力企業の制圧作戦に乗り出す。同じ頃、かつてフリットとともにヴェ…

ガンダム(外伝)研究所に「機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY スタッフロール」を追加

「機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY」の原作ゲーム三部作のスタッフロールをまとめた資料を公開しました。

偽物語 第11話「つきひフェニックス 其ノ肆」

月火ちゃんを守るため、忍と戦いの場に赴く阿良々木暦。月火が怪異であろうと、それ以前に大事な妹であり、守るべき家族であり、そして阿良々木暦は阿良々木月火のお兄ちゃんなのである。

バクマン。2 第24話「表現力と想像力」

もっと作家を大切にすべきだ、との編集会議の声に押され、ギリギリのところで連載会議を通過した亜城木夢叶。港浦から亜城木夢叶の担当替えとなった服部哲から、その旨が亜城木夢叶に伝えられると、早速改善案を練り始める。その熱意に押され、当初は担当替…

あの夏で待ってる 第10話「先輩と、僕らの。」

恋人同士になった海人とイチカの一方で、柑菜、哲朗、美桜の三人を取り巻く関係は複雑怪奇に。美桜に後押しされた哲朗は柑菜へ、哲朗に後押しされた柑菜は海人へ、それぞれ想いを伝えて砕け散る。

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第24-25号 ディアゴスティーニ

ウイングガンダムゼロ(EW)とインフィニットジャスティスがメイン。そろそろバインダー3冊でもきつくなってきたので、バインダーの追加注文。宇宙世紀1は単独化して、SEED系とガンダム00系も分けた方がよさげ。

機動戦士ガンダムSEED HDリマスター PHASE-11「目覚める刃」

キラ・ヤマトを罵倒したフレイ・アススターだったが、コ−ディネイターであるキラ・ヤマトの力を利用してザフトの脅威に対抗することに思い至る。そのため、表面上はキラと和解したように装うが、影ではその狂気を見せ始める。第8艦隊との合流を目前にして、…

機動戦士ガンダムAGE 第22話「ビッグリング絶対防衛線」

ヴェイガンの地球侵攻を阻止する絶対防衛線であるビッグリングをめぐる攻防戦が始まる。開戦当初、ヴェイガンのXラウンダー部隊の投入もあって、ヴェイガンが優勢に進めるものの、フリット・アスノ司令が考案していた対Xラウンダー戦術によって、連邦軍はヴ…

偽物語 第10話「つきひフェニックス 其ノ參」

月火ちゃん可愛いけれど、月火ちゃんが不死鳥の怪異であると判明して大変なことに。TV放映11話までということだが、果たして次回で話はまとまるのだろうか・・・?

バクマン。2 第23話「勝ちと負け」

亜城木夢叶の新しい作品は順調に進み、最後の連載会議にかけられることとなった。会議場でも満場一致でおもしろいとの評価となり、問題なく連載が決定すると思われたが、編集長が待ったをかける。亜城木夢叶の作品については「おもしろいか否かではなく、新…

あの夏で待ってる 第9話「せんぱい」

思わぬハプニングによって、イチカが宇宙人であることが海人たちに知られてしまう。しかしながら、それをあっさりと受け入れる海人たち。一件落着かと思いきや、彼ら彼女らの恋物語はそうも行かず、一つの決着は波乱の幕開けともなるのであった。

バクマン。 第17巻 原作:大場つぐみ 漫画:小畑健 集英社

バクマン。 17 (ジャンプコミックス)作者: 小畑健,大場つぐみ出版社/メーカー: 集英社発売日: 2012/03/02メディア: コミック購入: 9人 クリック: 291回この商品を含むブログ (66件) を見る新妻エイジとの激戦からしばらく。亜城木夢叶の前に、七峰透が新たな…

機動戦士ガンダムSEED HDリマスター PHASE-10「分かたれた道」

ラクス・クラインを人質とすることで、一時的に窮地を脱したアークエンジェル。しかし、アスランからの罵倒や自身の正義感からも納得ができないキラ。そんな不満をムウ・ラ・フラガにぶつけるも、ムウやキラが弱いせいでそうせざるをえなかったと一喝されて…

機動戦士ガンダムAGE 第21話「立ちはだかる幻影」

ゼハートに完膚無きまでに敗北したアセムは、その鬱憤を晴らす場所を欲していた。それを見抜いていたウルフは、アセムをマッドーナ工房に案内する。アセムは、そこで将来のマッドーナ工房を担う二代目と出会い、偉大なる父親を持つ苦労を共感する。そして同…

星を追う子ども

劇場アニメーション『星を追う子ども』Blu-ray BOX(特別限定生産版)出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2011/11/25メディア: Blu-ray購入: 5人 クリック: 264回この商品を含むブログ (7件) を見る劇場アニメーション『星を追う子ども』 [Blu-ra…

偽物語 第9話「つきひフェニックス 其ノ貳」

じゃんけんと肩車をしながら火憐ちゃんを神原駿河に紹介しにいくお話。火憐ちゃんはバカなところが可愛い。

バクマン。2 第22話「ヒントとベスト」

前担当、服部哲のアドバイスによってシリアスな笑いをキーワードとして新連載を模索する亜城木夢叶。高木秋人は「ドッキリ」や「サプライズ」を手掛かりに新たな作品の構想を深めていく。次の連載会議までの日数が減っていく中、ついに第1話のネームが完成す…