視聴・ホリック
四月一日君尋12歳→13歳。やたらショタショタした四月一日がかわゆい。(*´Д`)ラストも四月一日の笑顔で締めとはヤッテクレル!
ラストのまとめ方がいかにも最終回って感じだなぁ。次回は一応、外伝というくくりで終了になるのか。
四月一日に母親を思わせる女性の登場。が、それと同時に四月一日の生気が失われていく・・・。
過去から受け継がれる迷信とも呼ばれる教訓の話。これっていつの時代に最初に言われ始めたんだろうか?夜のツメの話は、恐らく囲炉裏がある頃のことだと思うのだが。(夜、囲炉裏の側でツメを切るとツメが火に弾かれて目に入ると失明する危険がある。)
人の命の対価は果てしなく重いというエピソード。エンディングはエアギターが話題になった頃に新しく制作されたからマルとモロがエアギターしてるんだろうか?
雨童、座敷童女を交えての雪合戦。座敷童女たんがとにかくかーいい。(*´Д`)
ひょんなことから百鬼夜行に参加することになった四月一日と百目鬼。猫からもらったホオズキを持っていれば、人間とわからずに参加できるのだが、ホオズキを手放してしまったが故に、妖怪たちから追われるハメに。二人のピンチを救ったのは座敷童女(と烏天…
この場合のタイトルの意味は「自傷」のことかな?
大きくなったまま戻れない管狐を元の姿に戻すべく霊山へ。そこで、座敷童女たんと四月一日は再会を果たす。
前回、どうもわからん話のまとめかただなと思っていたら、前後編になってたのか。というわけで前回の続き。縛っている言葉の鎖は姉自身のものだけでなく、妹の言葉も鎖となっていたのだった。
EDが新しいものに。本編の内容はいまいちよく意味がつかめんかった。
管狐の本領発揮。例の一件以来、妙に管狐に懐かれる四月一日。常に一緒にいたおかげで、ピンチを救われた形に。おや?14話予告ってことは、2クールやるってことかな?
夏影、と聞くと大半のヲタクは例のBGMを思い浮かべると思うのだが、最近はそんなこともない?今回は、そっちの綺麗なBGMとは打って変わって、な話。四月一日の料理の才能は本当にすごい。シャンパンのシャーベットか。
ついに座敷童たんキタ━━━━━━┌(_Д_┌ )┐━━━━━━ !!!!!トラブル巻き起こしながら、強烈な印象を残して去っていく座敷童たん。あまり人の多いところにいると、邪気にあてられてよくないと、雨童に手を引かれて帰っていく座敷童たん。雨童は本当、瞳子に似てるなぁ…
百目鬼の能力が明らかに。侑子の言うとおり、四月一日と百目鬼の組み合わせは、相性が良いように見える。
管狐かわゆい。(*´Д`)ハァハァもうね、その一言に尽きるね。座敷童たんの登場が楽しみ。
願いには代償、対価が必要。願いへの対価、それは努力かもしれないし、金銭かもしれないし、あるいは別物なのかもしれない。自分の願いには、それに見合うだけの対価があるのだろうか。
雨童女瞳子たんきたーっ!(゚∀゚)原作読んでたときはオチが読めなくてめさめさラストにびびった覚えが。
インターネット依存症をオカルトチックに描くとこうなるという例。
キツネのおでん屋さんキタキターッ!(゚∀゚)キツネのおでん屋さんと座敷童たんがいいんだよねこの作品。
この話を見たからというわけではないのだが、世の中には見える人ってのがいるんじゃないかと思うわけだ。その人の過去だったり、未来だったりが。かといって、いるだろうという推測がいてほしいという願望になってしまうと、そういった類の詐欺に引っかかっ…
百目鬼と四月一日の初めての共同戦線。とはいえ、四月一日は不満そう。四月一日はひまわりを女神と信じて疑わないが、彼女の依頼を受けたことで、命を落としかける。四月一日の危機を救ったのは百目鬼だった。侑子は、百目鬼が四月一日の相性の良さを以前よ…
今回の客は虚言癖のある女性。が、彼女自身にその自覚はない。癖を治さないと大変なことになると侑子は忠告するが、最後まで彼女は自覚しないままだった。 原作の彼女はそのまま事故死してしまったような記憶があるが、記憶違いだったろうか。アニメ版では救…
原作読了。が、これはアニメにして味が出る作品なのかどうか悩みどころ。4月後半に始まる「ツバサ・クロニクル」第2期との連動が見所かもしれないが、少し展開速度にズレがあるし。