蒼い風ラジオ(時空管理局ラジオ第97管理外世界支部)試験放送 第3回
切羽詰ってる状況ですが、本局がお休みとのことなので、臨時的にゲリラ的にラジオでもやりますか。
とはいえ、今回は捕捉以外の普通の日記部分も含まれることになるので勝手が違うと思いますが、まぁ適当に。
とりあえず、準備してくるお。
まずはコメント用日記を作成したので、コメントがありましたらこちらへ。(まだ始まってないですよ?)
うーん、放送自体はできるのに、放送の情報がサーバーに反映されない罠。そのせいで録音もできず。ちと手間取ってます。
サーバーに反映されない原因がわからんのですが、とりあえず放送はできてるみたいなので、このまま続行しちゃいます。URLはこちら。
録音したい場合は、ダウンローダーなどで落とすといいかも?ちと、詳しくないのでわかりません。
無事に終了いたしました。視聴されました皆様、どうもありがとうございました。
ゼロの使い魔 第13巻 ヤマグチノボル イラスト:兎塚エイジ MF文庫J
ゼロの使い魔13 聖国の世界扉(ワールド・ドア) (MF文庫J)
- 作者: ヤマグチノボル,兎塚エイジ
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2007/12/20
- メディア: 文庫
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7万の大軍を止めたサイトの立場を彷彿とさせるシーンが印象的。
そして、ロマリアの教皇がやろうとしていることは、十字軍がモチーフと思われるが、はてさてどのような結果になるのか。
イラスト傑作選
魔法少女リリカルなのは様
- 聖王ヴィヴィオ(Web拍手) 「interlude」/Linaさん
- なのはママとヴィヴィオ(12/20) 「LABELOPORT」/鶴亀さん
- キャロろんが大変なことになってます(18禁)(12/20) 「Private Garden」/貴大(タカヒロ)さん
- リインの白い三角形がまぶしいです(12/22) 「Stellar★night」/FLIPPERさん
- フェイトさんが大変なことになってます(18禁)(12/18) 「Type-G」/イシガキタカシさん
- 荷物いっぱいリイン(12/22) 「あそびじゃないの」/Mr.Nさん
- クリスマスカード・フェイトさん(12/23) 「あははとリリカルイラスト制作中」/あははさん
いつもとちょっと違った感じの雰囲気ですね! - クリスマス機動六課(12/22) 「イズムニズム」/okiuraさん
- BJフェイトちゃん(12/17) 「えーまひよーのぐーたら部屋」/えーまひよーさん
- 大変なことになってるリイン(18禁)(12/22) 「おもむろに」/るくさん
- 冬コミサンプル、ユーノ君の受難(12/20) 「シールドS」/さもんさん
- 縞々ヴィータ(TOP) 「しうまいのお店」/小出豊(こいでゆたか)さん
- 聖王ヴィヴィオ様の縦スリットがばんそうこうで大変なことになってます(18禁)(12/21) 「なむる。」/NUMさん
- 捕らわれのフェイトさん(18禁)(12/20) 「ねズみ砦(ねずみとり)」/くろねズみさん
- 不思議な呪文で白黒キャロろんとルールー(12/20) 「ふらぽわ」/ふらぽわさん
感動したっ!! - 巫女みこはやてとヴィータ(12/22) 「まるきゅ〜」/SCHさん
- シャマルせんせ(12/21) 「モルハウス」/藤真潤さん
- ヴィヴィオ(TOP) 「れぞれぎ屋」/あろさん(新規捕捉)
- でかヴィータ・セクシー(12/22) 「楽道亭本舗」/葵葉鷹斗さん
- ルールーとガリュー(12/20) 「騎士面」/からみてぃさん
- レンタルはやて(12/18) 「逆三角形」/カズさん
- 八神マガジン表紙(12/22) 「月咬洞」/月咬さん
- 騎士甲冑はやて(12/20) 「山吹めろう の不定期日記(こころのばんそうこう)」/山吹めろうさん
- トップ絵は若かりしミゼット提督なんだろうか?(ダキシメラルヴィヴィオ HimeYuzuriha第120-121回) 「秋のゆき」/RAGさん
- スク水フェイトちゃん(12/22) 「第6基地」/キチロクさん
- フェイトちゃんが巴投げ(12/18) 「標準偏差R」/空色藍さん
そんな格好で巴投げしたら、二人とも見えちゃうよね!(*'ω'*) - チンク姉(12/21) 「蓮根庵」/天城七輝さん
- 私服なのは様(12/21) 「Aloe-nano」/なのつきさん
- 呼び出されたティアナ(12/21) 「Blue+/ぶるぅたす」/小日向そらさん
- いさけんさんとなのは様、退院おめでとうございます(12/22) 「electrochunk」/いさけんさん
無事退院、おめでとうございます。 - 板ばさみのユーノ君(12/22) 「Freunde G」/うみんちゅさん
3人仲良くでいきましょう。ハァハァ - ビキニサンタ服フェイトさん(12/22) 「from SCRATCH」/ じょにーさん
- 乳繰り合うアリサとすずか(12/22) 「iroiroiro」/さき千鈴さん
もっと仲良くするといいと思います!(*'ω'*) - 新刊表紙絵フェイトさん(TOP) 「Laugh Maker」/sobaさん
- ヴィータ(12/21) 「MIDDLE TAIL」/middle tail(ミドルテイル)さん
- 聖王ヴィヴィオの涙(12/22) 「Procrastination」/スペイさん
- 生まれたままのスバル(12/23) 「ROCK`inChair」/ジンナイさん
- 新刊サンプル(18禁)(12/22) 「R-Type」/糾さん
- 再録集表紙絵なのは様(12/22) 「SEA STAR」/ひなささきさん
- フェイトさん半脱ぎ(12/22) 「The Seventh Sign」/神楽優人さん
- いい感じのフェイトさんのラフ(12/22) 「TRIPLE THREAT」/とびまるさん
ズラし最高ですか!ではぜひその絵も!!(*'ω'*)
マリア様がみてる
- 蓉子さまをいじってるそうです(12/22) 「RX-Joker」/弘多さん
- ヴォーカロイド志摩子さん(TOP) 「Skirthike」/祐馬さん
- サンタ服蓉子さま(12/20) 「運命堂」/トシフミさん
- のりし祭り(12/22) 「unknown.」/森さん
森さんの書き方がうまいのです!ボクは誘導されただけですよ? - ガシャポン由乃ん(マリみてガシャポンイラスト3) 「さびれた村」/ぴくと熊 SEさん
- ソニックフォーム・志摩子さん(12/22) 「ジイトラ」/ぽちわんたんさん
ありがとうございます!とても素敵なクリスマスプレゼントをありがとうございます!! - バニー乃梨子を推奨する志摩子(12/21) 「リボンシトロン」/かとうゆえさん
ナイス志摩子さん!(゚∀゚) - 志摩子さんと乃梨子(TOP) 「CRUSH」/柳瀬ルカさん
- 瞳子たん(12/20) 「適時失策」/ヨシタカさん
ヴォーカロイド
- ショートパンツが大好き鏡音リン(12/22) 「UGCのホームページ」/ささきあきらさん
けっこうなご趣味をお持ちのようで。(*'ω'*) - 初音ミク表紙絵(12/21) 「ロマンティック身体検査」/中村べーたさん
らき☆すた
- お姉ちゃんの縞々に対して妹は・・・(12/21) 「K-DRIVE」/鳴滝しんさん
- かがみんとこなた(12/19) 「きのこなべ避難所」/まいたけさん
- 風子(12/19) 「発光ダイオードplus」/おだやんさん
Kanon
- 名雪さんの誕生日(18禁)(12/21) 「『羽毛が舞っていますね・・』と彼女は云った。」/しちめんちょうさん
ULTRASEVEN X 第12話「NEW WORLD」
セブン関係も含めて、きちんとオチがついて締められたことは好感。
我々の知っているウルトラセブンと、セブンが守った世界と平行するもう一つの世界、もう一つの地球がこの物語の舞台だったというオチ。
そして、主人公ジンが、彼らの世界、我々から見るともう一つの地球をエイリアンによる姿なき侵略を食い止めようと奮闘し、命を落としたところに、
平行世界へ渡る方法を探していた我々の世界のセブンが、ジンと同化することで、ジンの命を救い、平行世界へと旅立ったという設定だった模様。
これを土曜6時枠でやるとしたら、もう少し子供にもわかりやすくして、第1話で放送というパターンになると思われるが、深夜枠ということもあってか最後に種明かし。
個人的には、セブンが平行世界に渡る部分は冒頭に出しちゃってもよかったのかなと思う。
ジンと融合した際に、ジンの自意識を優先させたためにセブンの意志は一時的に眠ってしまい、セブンの救世の意志をジンは覚えておらず、
それどころか記憶さえ失ってしまって自分が何者かもわからない時点での第1話なので、
見ている方もなぜこれがセブンである必要があるのか、といった疑問を抱く形となってしまったわけだ。
平行世界とかちょっと特殊な設定が絡むとセブンの出番かなという印象はあるので、最終話を見るとまぁ一応の納得はできるわけなんだが。
ここ2話くらい、セブンが全く登場しなかったので、最終話ではこれでもかとやりたい放題のセブン。
情報に管理されただけに、エイリアンの正体はクモでしたというオチも。
やりたい放題とはいえ、これまでのウルトラマンシリーズでは異例ともいえる、セブンのシーンの少なさは記憶に残るだろうなと。
機動戦士ガンダム00 第12話「教義の果てに」
まずは、国連大使の秘書官、リボンズはクレジットが古谷徹氏ではなく、「蒼月昇」だったという事実。
声質が古谷さんに近い声優か、それともサンライズと矢立肇、富野由悠季と井荻麟の関係なんだろうか?
いわゆる、古谷徹としてガンダムに参加するのは飽くまでアムロ・レイであって、キャラとしては参加しないという意志の表明をしているので、
脇役をサービスで演じるとしても、クレジットは使い分けるという手法なんだろうか。
その手法自体は一般的というか、古谷徹=アムロ・レイというブランドを大事にしたい、という思いが感じられる。
それは個人的な意志だけではなく、「ガンダム」という業界とジャンルとしてのブランドを保つという意味合い、すなわち全体的な意志としてそうしているとも考えられる。
このあたりの話は、恐らく今後どの雑誌でも詳しくは取り上げられることはないと思うので、個人的な興味レベルでの話。
で、放送とはちょっと外れる話をもう一つ。「機動戦士ガンダム00」関係では今ひとつ元気のない角川書店に代わって、講談社が攻勢をかけてきた模様。
「機動戦士ガンダムSEED」のときもオフィシャルファイルシリーズは確かにあったのだが、その際は一切のTVCMを投入しなかったにも関わらず、今回は第1巻からCMを投入。
この事実から推測できるのは二点あって、一つは「機動戦士ガンダムSEED」はCMを投下するまでもなく売れたが、「機動戦士ガンダム00」はそれが見込めない。
もう一つは、「機動戦士ガンダム00」での出版物での主導権を握るために、先手を打って投下した。
前者から考えると、現在の「機動戦士ガンダム00」はTOY関係は「機動戦士ガンダムSEED」の頃と同等に評価できる売上の模様。
ただし、「機動戦士ガンダムSEED」の通年クールと異なり、2クールという半分の期間でのセールスとなるので、
ファーストグレードとハイグレードの期間をほとんど空けずに上位TOYが発売するという事体が発生している。
ハイグレードの売上は良好とのことだが、ハイグレードが売れたということは、初期に投下したファーストグレードは、ハイグレードが出た今となってはいらないコということになる。
今回のセールスの最大の難所は「通年クールものと比べて、セールスできる期間が極端に短い」という点にある。
つまり、この点から考えると講談社は打てる先手は全て打つべく、「機動戦士ガンダム」のときも「機動戦士Zガンダム」のときも、
それどころか「ガンダムオフィシャルズ」ですら(積極的には)行わなかった資料本のTVCM投下という手段を取ったとも読める。そしてその選択は恐らく正しい。
2クール放映終了後、第2シーズン再開までの半年間で、関連本が各社から出版されることは大いに予想されるが、
その休止期間にセールスを展開可能な資料とは、放送期間中に出版し、なおかつある程度認知された資料本シリーズが有利となることは目に見えている。
講談社はガンダム関係では広く浅い資料ととにかく深い資料との二極的な資料を展開する老舗だが、いずれにせよ鈍重というイメージがあった。
しかし、その老舗が先手を打ったということは、「機動戦士ガンダム00」関係の資料は、ちょっとおもしろいことになるのかもしれない。
前置きが二つも長くなったが、今回の個人的な見所は3つ。
グラハム・エーカーとシーリンとルイス&ルイスママン。
グラハムはコーラサワーがポジション的に動かしにくい現状もあって、彼の役割も兼務しているように見える。
主に、ガンダムにこだわり追い続ける執念・しつこさとコミカル・オチのような部分。
そして彼ら二人に課せられた、往年のガンダムを彷彿させるオマージュとしての存在。
やはり、グラハムのノーマルスーツを見ていると、どうしてもロンド・ベルのアムロを想起してしまう。
いわゆる20代最後の凛々しいアムロを彷彿とさせながら、その彼の口から出る言葉が「敢えて言おう、グラハム・エーカーであると!(月光蝶である!)」。
胸を躍らせながら高揚していいのか、笑い転げればいいのか、毎回判断に迷ってSYOU-JIKI大変なことになるが、最終的には笑い転げる。
シーリンはいわゆるアザディスタン王国の政争を解説するガイド役なんだが、女王よりもキャラが立ってきた模様。
マリナ女王は、最終的にはリリーナのように覚醒する展開もあるだろうし、最後までダメダメな女王のまま、女王を退位して普通の女性に戻るという展開もありだろう。
ルイスママン陥落。ルイスと沙慈はギスギスした展開の中でのほっと一息つける場面を提供してくれるので、見ていて安心する。
だがみんな油断するな!以前のテロのように、世界のどこでどんな災難が起こるのかわからんのが今回のガンダムなので、突然ルイスに悲劇が及ぶ可能性に気をつけろ!
あの黒田洋介先生なら、というか、だからこそやりかねんから、いつもルイスが出るたびにビクッとする。