聖剣の刀鍛冶

徐々にのどっちとしての力を覚醒させていく和と、それに対抗する透華。二人の戦いが熾烈を極める中、深く静かに潜行する伏兵の存在の描き方がうまい。

ワハハの見せ場があるかと思いきや、まさかの見せ場なし・・・。ペンギンも小野大輔執事の手によって完全修復。万全の状態で、ついに和の出番。列車でウダウダやってた二人組は和の後輩たちだった模様。

会長の強さが炸裂する一方で、龍門渕の国広一が気を吐き、ゲームはトップの風越のリードを削っていく展開に。ここまでワハハに全くいいところがなく、ワハハにキレがない。後半で見せ場が来るのか！？そしてまさかのペンギン大崩壊！11話はドラマが濃すぎで…