2011-02-01から1ヶ月間の記事一覧
機動戦士ガンダム 光芒のア・バオア・クー (角川コミックス・エース 83-10)作者: Ａｒｋ Ｐｅｒｆｏｒｍａｎｃｅ,サンライズ出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2010/12/25メディア: コミック購入: 1人 クリック: 23回この商品を…
魔法少女リリカルなのは コミックアラカルト ?リリカル☆ライフ編? (角川コミックス・エース 179-15)作者: コンプエース編集部出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2011/02/26メディア: コミック クリック: 1回この商品を含むブロ…
金未来杯への準備を進める真城と高木。真城が新妻エイジのアシスタントをしたときに知り合った福田や中井も金未来杯にエントリーされたことを知り、勝利への意欲を燃やす。だが、最後にエントリーされていたのは現役の歌手であった。金未来杯掲載前の発表に…
アニメ放映とは異なり、桐乃が原作通りにアメリカに留学する展開。アメリカに行ってしまった桐乃に代わり、黒猫が高校の後輩となってぐっと接近。原作ルートはあと3話分もあるので、ほぼほぼ追い付いてしまうのではないか。
魔王にゲーム目的をインプットし忘れたことで、自ら知識を得るとともに実に善良な魔王が誕生。魔王が選んだのは、モンスターたちとの平和な共存共栄だった。 再度、惑星カルバリに来てしまったときに王子が魔王と化す部分のアレンジは良かった。原作だと、ナ…
亜城木夢叶としてコンビを再結成した真城と高木は、担当編集である服部を半ばだまし討ちする形で、新連載用のネームを持ち込む。その内容に服部自身もおもしろいと認めたが、二人が高校生のうちに連載を開始することに対しては、依然として異論を唱える。だ…
狼と香辛料〈16〉太陽の金貨〈下〉 (電撃文庫)作者: 支倉凍砂,文倉十出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2011/02/10メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 400回この商品を含むブログ (89件) を見るコルを人質に取られる形となったホロとロレン…
いよいよ本格的にカラーレンジャーとなって冒険するお話。先生のシャワーシーンをサービスとして追加。その他、カギを外すシーンなどで細々とした変更あり。
一人で臨むときのベストなアイテム構成がまだわからないながらも、思いつく限りのアイテムを満載して再挑戦。装備はユクモ天一式だが、スキル構成はかなり無駄なものが発動したままだった。暑さ無効とか。尻尾を斬り落として、アマツの体力が半減くらいの頃…
サイパン島における大日本帝国陸軍、大場栄大尉の512日間に及ぶ戦いの日々の実話をもとにしたお話。「硫黄島からの手紙」で大いに泣かされたこともあり、そんな感じの内容かと思っていたのだが、それよりももっと淡々とした内容だったのでちょっとイメージと…
夏休み終了までにネームをあげるという締切を守れなかった高木に対して、コンビ解消を告げる真城。締切を守れなかった高木は、何を言っても言い訳になってしまうと悟り、そのコンビ解消を受け入れる。真城、高木はそれぞれのやり方で漫画化を目指すといい、…
ジエン・モーランを倒したので、そのままアマツマガツチへ挑戦。が、やはり初見ではアイテムなど、何を持ち込むのが最適なのか、その答えを持っていない状態なので苦戦。縦横無尽に駆け巡る水ブレスにやられて、あと一歩まで追い詰められながらまさかの三落…
シャア専用ブログの中の人が、凄腕片手剣マスターなので、HR6のキークエストの大半に協力していただいた。バッテリーの限界時間の関係で彼が強制リタイアを喰らって黒ディアブロスと大変なことになりながら狩猟なんてこともあった。（赤いPSPはバッテリー消…
失敗から人は学び成長するという言葉通り、イビルジョー対策のシミュレーションを重ねて再度挑戦。眠り生肉→睡眠爆破、シビレ罠→爆破のコンボも決めて、回復アイテムを消費つくしながらの捕獲！クルクル回るように動くので、尻尾側を斬っていたと思っていた…
せっかくHR6になったんだから、イビルジョーに行こうぜと初イビルジョーに挑むも、何を準備すればいいのか全くわからず、気付けば3回とも捕食されてクエスト失敗。これまで、こやし玉なしでもどうにかなっていたが、こいつだけはこやし玉なしにはどうにもな…
HR6に上がるための緊急クエストはジンオウガ2頭の同時狩猟。帯電状態の攻撃を喰らって気絶状態になってしまうことが多いので、防具はロワーガSで雷耐性【大】を発動させた上で、見切り+2、耳栓で挑むと安定する。3人がかりだったので、大技さえ気をつければ…
カラーレンジャー編に突入。ところどころ原作のギャグに織り込まれていた時事ネタ、「クラフト魔人は絶好調時のムドーよりも強い」などはさすがになかった。
新妻エイジのアシスタントを経て、子供の頃に絵を好きで描いていた頃にマンガ作りのヒントがあると気付いた真城最高。早々にエイジのアシスタントを辞め、作品作りに打ち込む。一方、ネーム作りに苦戦している高木秋人。二人はささいなすれ違いから不協和音…
王子のマンガで地球人に宇宙人のことを訴求する大作戦。2話くらいかけるのかと思いきや、1話でさくっと完了。早い。
