バクマン。 第19話「2人と1人」

夏休み終了までにネームをあげるという締切を守れなかった高木に対して、コンビ解消を告げる真城。
締切を守れなかった高木は、何を言っても言い訳になってしまうと悟り、そのコンビ解消を受け入れる。
真城、高木はそれぞれのやり方で漫画化を目指すといい、担当編集の服部にそれぞれ打ち合わせに臨む。
ネームを見せられた服部は、それぞれが独自に考えたにも関わらず、二人とも推理物を描こうとしていることに驚かされる。
結局、二人もそれを知ることとなり、結局は元の鞘に収まるのであった。