視聴・化物語
結局、忍は阿良々木のすぐそばにいましたというオチ。・・・オチ?完結まで長かった!そして続編はどうするの?
いなくなってしまった忍を探すために、阿良々木を慕う女の子たちが協力するお話。ブラック羽川の力も借りられることになったが、彼女は阿良々木にとって予想外の解決方法を提案する。
つばさの猫耳がキュートだにゃんかつおっぱい大きいにゃんなお話。うむむ、残り2話が待ち遠しい。
ひたぎと暦の仲がまた一段と深まるお話。立木お父さんがいい感じです。
単純にスケジュールの問題なんだろうけれど、オープニングに他のヒロインのものが使用されると違和感をおぼえるな。DVDやらBDではこのあたりはきちんとされているんだろうが。つばさの回想に絡んで、忍の話が出てきたり、色々と気になる要素があるが、これら…
ブルマの次はスク水かよ!いいぞ、もっとやれ!!しかし、このあたりはシャフトが息切れしていたのか、止め絵のみで進行というパターンが気になるほど目につくな。
随所にゾクゾクさせる要素がいつものごとく散りばめられているが、撫子の裸ブルマが全てを持っていった!!
物語の性質上、ホラーチックというかスプラッタ的な要素が前提のつくりなので、そのあたりをかなりマイルドに表現したものだと感じる。これまでのひたぎ、まよいの結果から比べれば、するがの結果の描き方が若干物足りない気がするが、この作品に対して早く…
スパッツの下にパンツをはいてるかはいてないかで散々盛り上げておいて、終わり際に一気にゾクッとさせられるいつもの展開。そして最近はブリーフでもトランクスでもないボクサーパンツが流行ってるよねとかなんとか。
やはり途中で挿入される実写演出が怖すぎる!!流れるようなセリフに合わせて、背景やら何やらで遊ぶというのはおもしろい。それにしても、いつも突然すぎる引きで幕になるな。
まさかの展開の連続に驚きっぱなし。化物語こえーな!ゾクゾクする怖さがおもしろいのかもしれんが。しかし、たまに入る実写演出がそれこそ予想外の怖さを発揮したりして、これはもうホラハラ(ホラーハラスメント)のレベルではないかとかなんとか。
まよいはかがみん、ちぃ覚えた!エンディングのアニメーションがいつもと違って、歌詞に合わせたものになってるのがいい感じ。本編の圧倒的なセリフ量が心地いいテンポで進むので、ぐいぐい引き込まれる。
各サブタイトルは語感とか、言葉を口にしたときの滑りのよさで決めたのかなぁと思ってたら、「ひたぎクラブ」のクラブは倶楽部(club)ではなく、蟹(crab)の意味であることに気付いて愕然とした罠。あああ、各サブタイトルはメインとなるキャラと関連する…
コミカルな描写が続くなと思って笑ってたら、いきなり実写演出でホラーちっくになって大層ヴィヴィる。数秒後の自分の感情が全く読めない、ジェットコースターのような展開で心臓に悪いがこれは新鮮。ただし、これは初物だからこそ許せるのであって、二匹目…
今期はチェックしている作品も少ないので、前期で好評だった作品を追うべく視聴。絶望先生っぽいなぁと思ったら、新房監督だった。全体的にすげーサイケな感じで、自分の中では苦手な部類。そのせいで絶望先生は脱落してしまったくらいだし。が、それ以外の…