視聴・咲-Saki-全国編

咲-Saki-全国編 第13局「旧友」

準々決勝を勝ち抜いた原村和は、奈良に在住していた頃の友人たちが全国大会に出場していたことを知る。今は阿知賀女子にいる旧友たちと突然の再会を経て、和は決勝を目指してますます気合いが入る。旧友との再会のひとときを過ごし、いよいよ準決勝の幕が上…

咲-Saki-全国編 第12局「真実」

大将戦もいよいよ大詰め。宮永咲は得意の戦法で強敵たちとの戦いを乗り切り、清澄高校は1位で準々決勝の突破に成功する。

咲-Saki-全国編 第11局「脅威」

大将戦では特殊能力同士の激突が展開され、各校がそれぞれ一度ずつトップに立つ攻防戦を繰り広げる。勝負は終盤へと差し掛かること、この激しい攻防戦を制したのは、宮永咲であった。

咲-Saki-全国編 第10局「仲間」

地区予選では温存されていた宮守女子の大将、姉帯豊音は全国大会にてその力をいかんなく発揮する。ついにはトップの姫松を引きずりおろし、トップへと躍り出る。

咲-Saki-全国編 第9局「出撃」

副将戦に臨んだ原村和は、堅実な戦いで2位を維持する。そしていよいよ宮永咲が大将戦へと突入する。

咲-Saki-全国編 第8局「防塞」

いよいよ副将戦へと突入し、最初から自分のペースで打ち続ける原村和。だが、他校にとっては、和の打ち方はせっかくの強敵対策を台無しにする打ち方であり、他校との思惑の食い違いが卓上で激しく交差する。

咲-Saki-全国編 第7局「注目」

中堅戦に臨んだ竹井久は、一時トップから最下位に転落するも持ち直し、2位で副将戦へとつなげる。部長のあとを受けた原村和は、序盤からトップギアで飛ばしていく。

咲-Saki-全国編 第6局「萎縮」

暫定トップで中堅戦を迎えた清澄高校。中堅戦に臨むのは部長の竹井久。まったく問題ないかに見えた久だったが、様々な気負いが委縮へとつながりいつもの力を発揮できずにまさかの最下位に転落してしまう。

咲-Saki-全国編 第5局「神鬼」

先鋒戦にて片岡優希は検討し、なんとか持ち点を維持したことでまだまだトップを狙える位置にいる。次鋒戦では染谷まこが堅実な麻雀を展開し、強敵のリズムを狂わせて見事トップで中堅戦へとバトンを託すことに成功する。

咲-Saki-全国編 第4局「東風」

先鋒、片岡優希は連続で上がり順調な滑り出しを見せる。しかし、相手も全国の強豪であり、他校の反撃が始まる。

咲-Saki-全国編 第3局「始動」

竹井久が主催した全国大会前の4校合同合宿には、部員それぞれを強化する狙いがあった。合宿を経て、先鋒の片岡優希が1回戦に臨む。

咲-Saki-全国編 第2局「応援」

全国大会3日目となり、ついに清澄高校の第1回戦が始まる。会場で、地元で、数多くの人たちが自分たちを応援していることを知り、戦いへの気合いが入る。

咲-Saki-全国編 第1局「上京」

全国の地区予選を勝ち抜いた猛者たちが、全国大会のために東京へと集結する。清澄高校の初戦は大会3日目と決まり、強豪たちと戦うひとときの合間、そのときに向けて気持ちを高めていく。