ポスト・シャア専用ブログはどこか?
「ガンダム・フラッシュ」さんに、先日の「シャア専用ブログ」の中の人と接触した記事をご紹介いただきました。ありがとうございます。
いまのところ、「シャア専用ブログ」の中の人は事情があって更新できない状況にあるようです。
それもあって、ポスト・シャア専用ブログの誕生の可能性を探り、なおかつそれを望んでいるとも取れる内容を仰っておりました。
現在、様々なガンダム系情報総合サイト(ポータル系サイト)がございますが、どこがポスト・シャア専用ブログかはまだ定まっていない印象を受けます。
そんな中、個人的にいくつかのポスト・シャア専用ブログになりうると考えるサイトを拝見させていただいているわけですが、
今回、取り上げていただいた「ガンダム・フラッシュ」さんもその内の一つだと考えております。
イラスト捕捉
マリア様がみてる
- 瞳子(05/16) 「装甲救助部隊」/じゅうせいさん
車で長距離移動の仕事だと腰に来ますね・・・。 - 見返り静さま(05/16) 「RX-Joker」/弘多さん
ドムとか重量感あるMSを飾るというのはどうでしょう? - おさない しまこさんが あらわれた!! (05/16) 「運命堂」/トシフミさん
コマンド?
抱きしめる
持って帰る
いいこいいこする - 柏木優と赤いスポーツカー(ガシャポン2) 「さびれた村」/ぴくと熊 SEさん
- ふくざわゆみ リリアンようちしゃしょぞく(05/16) 「リボンシトロン」/かとうゆえさん(本日のクリティカルヒット)
なんという破壊力!!(鼻血) - 2年生ズ、にゃー(05/16) 「マリみて砂丘」/DUNEさん
魔法少女リリカルなのは様
- なのは、フェイト、はやて、三人よれば・・・。(05/17) 「軽トラ」/相原さん
ついに「時空管理局」入りとは、おめでとうございます!
いや、だから貴女は自分が考えているよりもずっと他の人に影響力ある絵を描いてきた人間なのよ、と散々(ry
ところで、相原さんに「はやてと同じ誕生日みたいなんすけど」と言ったら「みたいですね(怒)」と返ってきた罠。なぜ・・・。 - StrikerS版「なまえでよんで」(05/16) 「Blue+/ぶるぅたす」/小日向そらさん
フェイトちゃん!(゚∀゚) - 頭痛のなのはを心配する過保護スキル発動中のフェイトちゃん(05/16) 「electrochunk」/いさけんさん
フェイトちゃんはほんまえぇこや!(´;ω;`)ブワッ
先日の障害、うちは偶然、空白域だったわけですが、その規模が明らかになると思わず愕然としますね。 - お風呂上りのはやて(05/16) 「ふらぽわ」/ふらぽわさん
- はやて、ラフ(05/15) 「山吹めろう の不定期日記(こころのばんそうこう)」/山吹めろうさん(新規捕捉)
- なのは、制服!(HOO!!)(05/16) 「発光ダイオードplus」/おだやんさん
- スク水なのはとフェイト、インテリジェンスデバイスのお二人もいるよ(05/16) 「魔法新撰組」/香月☆一さん(新規捕捉)
- シグナム姐さん、制服がむっちり(05/17) 「かわいそうな子」/一乃さん
涼宮ハルヒの憂鬱
- みくるたん(イラスト) 「Secretly」/sinkoさん
- それゆけ佐々木団47「キョンはテクニシャン」(05/17) 「JO-HTB/volunteers連絡HP」/Malcolm.Xさん
鋼の錬金術師
- 花がたくさん、どうしましょ?(05/16) 「Cat's Cafe」/咲夜さん
咲夜さんもエレノアさん派だったとは!ですよねーっ!
らき☆すた
- ステイタスを存分に披露するこなた(18禁)(05/16) 「偽MIDI泥の会」/石恵さん
その他
- メプ○ンは私が初めて売った薬です(05/16) 「ClearBook」/ヤマグチタカシさん
この絵を見るとエアータイプですかね。最近はクリックヘラータイプもありますが。
当方はアレルギー性の軽度の喘息をこの年になって発症したので、アレルギー薬のオ○ンかアイ○ーディが必携です。 - 電車の中で戯れる少女ら(05/16) 「pit」/カユコさん
魔法少女リリカルなのはA’s 第4・5話「新たなる力、起動なの!/それは小さな願いなの(前編)」
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いわゆるバトルものの典型例というか王道ですが、いやはや本当にお手本のような作品だなと。
それにしても今回はクライマックスまでは終始ほのぼのムードで、これは非常にヤヴァイですな。
ところで、「闇の書」の守護騎士たちは、ドラクエでいうレベル上げのために戦っていると言い換えることも可能で、
彼らにとってみれば、時空管理局は自分たちの目的を邪魔する中ボス〜大ボスといった感じなんでしょうな。
第1期でもフェイト側の事情を序盤から描いてますが、なのはシリーズは敵対勢力の背景も丁寧に描いているのが非常によい仕事だなと。
そのなのはシリーズ、第1期(1クール)、第2期(1クール)、第3期(2クール)という通常のアニメ作品とは少々異なる作り方ですが、
今後のサンライズが第1期(2クール)、第2期(2クール)という手法を中心にして通年(4クール)商法は取らないという体制なのを考えると、
実はなのは式の放送・制作というのは非常に有効な手段なのかもしれません。
今、色々ウワサが出てきている新作ガンダムでさえ、通年ではやらないという話もあるようですからね。
うわっ、ここまで盛り上げておいてそこで締めるのか!(2回言った)
第2期のDVDシリーズは第1期の3話毎リリースと違って、初回以外は全部2話毎リリースなのね。
そうなると4・5話のアクションとしての連続性を取るか、それとも5・6話のストーリーの連続性を取るかの選択になるわけだが、ここはアクションの方を取ったということかな。
なのは、フェイトの新兵器のお披露目、闇の書の力の片鱗、そして第3勢力の介入と見所が随所に。
ただ、若干作画がへたれているのが残念。
ストーリー展開としてのうまさは相変わらず強く感じるでき具合。
それにしても、檜山仮面はなんていうタイミングで現れるんだか。w クロノくんが全く活躍できてない。ww
監督が変わった影響なのか、第2期はレイジングハートというかDonna Burkeを魅せたいんだなという演出が見て取れる。
確かに、作品にDonna Burkeが参加するなら、最大限にかっこよく見せたく思うのが職人魂というヤツだろうなと。
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