ゴッドハンド輝 第1-6巻 山本航輝 講談社
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もっとも、この作品は連載開始時からおもしろいと思いつつも、
単行本はそろえずにここまで来てしまったので、いっそのこと良い機会なので集めてみようと。
所々に勉強した箇所が出てくるのを見つけては、ああこういう症状にはこういう薬だったなぁとか考えながら読んでます。
けれども、喘息のときはネオフィリンじゃなくてテオフィリンだよね。(第1巻)
6巻までのエピソードで言うと、やはり院長の胎児手術の話が特に印象深く感動した。
これは連載のときもそうだったけれども、単行本で改めて読んでも当時の感動は変わらないものなんだなぁ・・・。