鋼の錬金術師 第51話(最終話)「ミュンヘン1921」

OP前がない、というのはまぁ前回の次回予告がなかったことを合わせても納得なのだが、まさかタイトルが無題でくるとは思わなかった。
(後に「ミュンヘン1921」がタイトルだったことが判明)
内容の方も最後の最後までどっちに転ぶかわからない展開で、非常に楽しませてもらった。
残された謎、というか片付け残し、というか個人的に気になった部分もあるけれど、もう満足、大満足。
(エンヴィーは門を通過できたのか、グラトニーは野獣のまま野放しなのか、とか)
個人的な予想として、劇場版のエドが両手、両脚を服で覆っていたので、
もしや手足の復活か!とか思ったのだが、当たらずとも遠からずだったようで。
マスタング大佐が一番ハラハラした。某氏の予想通り、マヂで死んだと思った。おのれメカアーチャー。
結果的にロイアイのラブラブ度が大いに上がったのでよし。
ありゃ、あのままゴールインするね。劇場版ではそのあたり見せてほしいね。