志摩子さんにも由乃んにも浪漫がある。余計なものはない。

白派かつ浪漫派のid:hardis氏、白派のid:tail氏、黒派のid:daidozi氏と会談。
hardis氏とはほぼ完全に見解が一致したが(ただし、ステラたん派を離れるなど一部に相違あり)、
tail氏とは浪漫の部分で、daidozi氏とは全てにおいて会談は平行線のまま。
文字通り不毛な争いでした。
hardis氏が帰還後、ターゲットをtail氏に絞り込んでこんな質問を。
「過去、現在、未来までにおいて5人だけヒロインを選べるとしたら誰を選ぶか?」
5人の枠を将来出会うであろうヒロインのために空けて置くことは可だが、一度決めたら以降順位の変更、5人枠への入れ替え等は不可。
するとtail氏、TYPE-MOONのヒロインは入れるくせにマリみて瞳子ちゃんは5人枠に入らないという。
あんなに瞳子ちゃん瞳子ちゃんいうてるくせに、己に愛はないんかいと小一時間詰め寄って参りました。
結果、5人枠には収まった模様。
まー、私の場合は藤堂志摩子さんと北大路花火たんが同率で並んで、伊藤乃絵美たん、長谷部彩たんと続く感じで。
もう一つの枠に乃梨子たんを入れるか、杉原真奈美たんを入れるか、神城凜たんを入れるか、空欄にしておくかは非常に微妙。
この5人枠ヒロインルール、確かマリみてのアンソロジーのどれかにあったんだよな。
自分に厳しく採点してみると、どのヒロインが自分にとって重要かがわかったりして意外な発見が。