査問ナイト第2夜-白き清浄なる志摩子さんのために-

「るのーぶろぐ」のるのーさんが最近、「ホワイト・ロサ・ギガンティア」にあるまじき発言が目立つので、その辺どーよと召喚。
志摩子さんへの愛を確かめる、第2回査問会を開催。
並びに、これは同時に「白黒論争」の白派ならびに黒派の交渉の席をかねているため、仲介人として「トラフグ」のウマノさんを、
査問会の際の弁護人として、るのーさんの同僚にして志摩子さん大好きのキュベレイさんにお願いする。
査問会実施前に、ウマノさんと打ち合わせ。
「ウサ耳聖さまって描けますかね?あ、志摩子さんはロップイヤーで。静さまは黒ウサギでお願いします。」と謎の交渉が。
これが日の目を見るかどうかは、作品が仕上がるかどうかにかかってる。>オレ
軽く打ち合わせを終えて、いざ査問会実施・・・と思いきや、なんと弁護人遅刻とのこと。
というわけでるのーさんを一方的に小一時間問い詰めようと思いきや、るのーさんからも査問事項が・・・。
お互い、詰め寄られては話をそらすという有様。
キュベレイさん到着後はお二人の勤める出版業界のお話をちらほら。
「S社、ギャルゲー関係の出版物から一切手を引くらしいですね。」「ということは、E社の一人勝ちか。」
とか、マリみての最新刊を3日前にゲッツした手段を探ってみたり。
Ha-ha-n!なるほど、そういうことでしたか。一般人のオレにゃあ無理だ。_| ̄|○
その後も白黒白黒スパッツぶるみゃあ袖折裾折ジャージジャージはえてな(蒼い風コードにより削除)とみんなで叫ぶわけですが、
要はみんな、志摩子さんが大好きで大好きで仕方ないわけですよ。
ウマノさんはえ志摩子さん描くし、るのーさんは800冊の中の人になるし、キュベレイさんは1年で400冊の中の人になってるし。
みんなそれぞれの方向性で志摩子さんを愛してるんだから、そりゃあ白黒つけられるはずがない。
にも関わらず、るのーさんは舞-HiMEサイトに衣替えしたようなので、早速第3回査問会を実施しなければとの使命感に燃えております。(・ω・)