プラネテススペシャル

NHK教育スペシャル放送見たー。えと、第7話「地球外少女」をここで放送したら「ふたごのプラネテス」の意味があまりなくなるんじゃないの?(;´Д`) まぁ、あちらはスタッフや原作者インタビューがメインなのかも。今回の放送はスタッフのインタビューがエピソードの合間に少しばかり差し挟まれるだけで、サブくらいの扱い。ふむ、大河内一楼氏はあんなに若々しい人だったのか。いや、年寄りを想像してたわけではないけれども、歴戦のベテランみたいな想像をしてたもんで。ラストをオープニングで締められるとちょっともどかしい。やはりプラネテスの最後は「ちゃっちゃーらっちゃーん、ちゃっちゃららーらーん♪」*1で締めて欲しいものよのぉと思う。
そういえば、プラネテスって微妙にオープニングの絵が変わってるのね。フォン・ブラウン号の仲間の女性キャラが後半加わったり、ハチマキの弟がロケット抱える絵が加わったり。

*1:例のエンディング「Wonderful Life」