交響詩篇エウレカセブン 第26話「モーニング・グローリー」

第2クールを締めるのに相応しい内容。
レントンを迎えに飛び出すエウレカ
月光号に危機を伝えに戻るレントンとすれ違いになり、エウレカは大ピンチに陥る。
危機一髪のエウレカを救い出したレントン。ついにレントンが主人公として一皮むけた!
レイがチャールズに向けた言葉に「私の欲しいもの、わかってるでしょ?」というのがあったのだが、
あれは彼女の腹部(というかもっと奥)に手をあててのセリフだったことから、エウレカレントン、むしろ比重はレントンの方が重く、
それは自分の子供が欲しいという意味合いを含んでいるように思わせる。