小説版魔法少女リリカルなのは

昨日、在庫入ったみたいですよと紹介した小説版「魔法少女リリカルなのは (メガミ文庫)」ですが、
早速うち経由で3人の方に注文いただいたようで、どうもありがとうございます。
もう、今更見所は言うまでもないですが、アニメ版では見られないプレシアが母親としての愛情を備えてたところと、
フェイトたんの不遇っぷりと、白い悪魔の凶悪っぷりをご堪能ください。(そこっ!?
それにしても、14歳のクロノに対して「どっち(の9歳)もクロノ君の好みだもんねー」というエイミィはもうなんとも言うことないんで、
これからもガンガンやっちゃっちゃで提督の家系を守っていってあげてください。