実況パワフルプロ野球ポータブル3 - PSP コナミ 第10回「読売巨人軍マイライフモード5年目〜6年目開幕(梶磨)」

結局、1シーズンに300本を超えるホームランを放ち、寄付金が3億円を突破しました・・・。
パワーが165のAランクで成長の限界を迎えたものの、強振でタイミングとコースさえ合えばホームランになる感じ。
あと2年もこれを続ければ、どうみても世界記録達成です。本当にありがとうございました。
投手陣崩壊で一時はリーグ優勝が危ぶまれたものの、寄付金を開き直ってホームランを1試合に5本くらい量産していたら、打撃で強引に勝ち抜くチームに仕上がりました。
まさに今の巨人を地で行くチーム。
日本シリーズもホームランの量産でソフトバンクに4勝1敗で快勝。
初のホームラン王を獲得し、打点王首位打者三冠王を達成。MVP、ゴールデンクラブ賞も獲得というまさに総なめ。
契約更改ではついに7億円の大台を突破。
翌年、寄付金をどうするか悩むも、ホームランなら3億円コース。打点も確実に3億〜4億に。
安打数も多くなるのでどうしたものかと悩むところなので、それぞれの理論上の限界値を考えることに。
プロ野球の全試合数は144試合なので、1試合あたり5打席と仮定。
すると、全打席で満塁ホームラン(ホームラン数は安打数に含まれる)を打った場合が、理論上の最大のはず。
すると、ホームランは5×144=720本。安打数も同じで720安打。打点は720×4=2,880点となる。
ホームランは1本あたり100万円なので、7億2000万。安打は30万円なので2億7000万。打点は50万円なので、3億6000万。
意外と安打が最小限で済むことが発覚したので、今回から安打での寄付にすることに。
ラミレスの退団や高橋、阿部の高齢化もあって、ついに梶磨が巨人の4番に。
とりあえず、開幕から1カ月で100本ほどホームランを放ってみた。
うーん、年俸7億でもホームランでの寄付だったら確実に6億円寄付コースだったねぇ・・・。
家庭では次男が誕生。命名、智之。
女の子だったら、すずかと命名する予定だったんだが・・・。