戦場のヴァルキュリア 第26話「決戦」

エンディングの曲がいい感じだったので、いい話だなーと素で思ってから、いやいやいや!と否定するハメになった。
大塚明夫の将軍は生存し、第7小隊も生き残ったのに、ファルディオだけは自爆して戦死なのね・・・。
最後の方で話の展開が大味すぎる感じになってしまったのが残念。
作画は最後まで安定してたんだけどなぁ。さすがA-1 Picturesだ。