バクマン。 第3巻 原作:大場つぐみ 漫画:小畑健 集英社

バクマン。 3 (ジャンプコミックス)

バクマン。 3 (ジャンプコミックス)

真城最高高木秋人のコンビ名、亜城木夢叶は、ジャンプで売れるものを描きたいという決意で王道マンガを描く。
服部哲編集との反論とぶつかり合い、金未来杯へ応募することが決まるも、エントリーすらされずに落選してしまう。
ショックが大きい二人は、服部に呼び出されなぜ落選したかの理由を聞くことになる。
それは、選考者たちが亜城木夢叶に寄せる期待の現れでもあった。