バクマン。 第10巻 原作:大場つぐみ 漫画:小畑健 集英社

バクマン。 10 (ジャンプコミックス)

バクマン。 10 (ジャンプコミックス)

ギャグマンガの連載終了と引き換えに、年内に残されたあと3回の連載会議にて連載を勝ち取らねば、少年ジャンプを去ることになった亜城木夢叶。
しかも、新妻エイジの作品に勝てる作品でなければ、連載は認められないという。
真城最高高木秋人は、服部哲、港浦吾郎とともに年内最後の連載会議に、渾身の作品を送りこむ。
しかし、その連載会議では波乱が待ち受けているのだった・・・。