ザ・ホワイトハウス7(THE WEST WING) 第6話「アル・スミス・ディナー」

ヴィニック陣営からサントス議員が無条件で妊娠中絶に賛成しているかのような中傷CMが流される。
これによってサントス陣営は追い込まれ、やむを得ずネガティブキャンペーン用の中傷広告の制作に取り掛かる。
ヴィニック議員自身は、本来のサントス議員の妊娠中絶に対する考えが近いこともあり、この中傷広告は自らの首も絞めると反対する。
アル・スミス・ディナーの席にて二人は顔を合わせ、その場で中傷などのない本物の討論会をやろうと交渉することに成功する。