ザ・ホワイトハウス7(THE WEST WING) 第17話「決戦の日(後編)」

時差の関係で西部の州の投票時間がまだ残っており、大統領選挙当日の投票が続いている最中、レオ・マクギャリーは亡くなった。
サントス陣営は大きな悲しみに包まれるが、最後まで選挙戦に全力を尽くした。
ネバダ州を除き、開票結果が明らかとなるが、サントス議員とヴィニック議員の双方がまさに互角であった。
ネバダ州の結果が、次期大統領の結果を左右することとなり、全員がその結果を固唾をのんで待ちかまえていた。