ザ・ホワイトハウス7(THE WEST WING) 第18話「レクイエム」

壮絶な大統領選挙を制したのはサントス議員だった。
サントスたちは、喜びに浸っている余裕もなく、レオ・マクギャリーの葬儀がしめやかに執り行われる。
そのお別れの会にて、多数の民主党関係者が都合ことになり、レオの死によって空席となった副大統領のポストを始め、過半数となった下院の議長をどうするかでサントスとジョシュの間で意見がまとまらない。