日々の戯言

平日は12時間以上会社にいて、残り時間の半分は睡眠時間、往復の移動時間で1時間とすると残りは5時間。
朝起きて出発するまでが1時間とすると、帰宅してから寝るまでの残り時間は4時間弱。
そう考えると、サラリーマンの平日は日常の話題として書けることがほぼない。
年とともに感性のアンテナが鈍ってきているとも取れるが、平日の自由度が低ければ低いほどつくづく経済的な自由を確立し、サラリーマンという立場から解放されたいものだと思う。