機動戦士ガンダムAGE 第6話「ファーデーンの光と影」

ファーデーンに寄港する中、街での戦闘に巻き込まれたフリットとエミリー。
彼らはそこで未だに戦争の残滓があることを痛感する。
ファーデーンの戦いに介入したフリットだが、そこに新種のUEが現れてしまう。
なぜ危険とわかっている地上の戦闘に「乗るなら早くしろ!」と促すのか。
そして、ビル3階に相当しようかというコックピットからそのまま飛び降りて無傷という不思議。
ガンダムAGEはご都合主義のみで話を組み立てとしているのがよくわかる。
ご都合主義をするにしても、ガンダムSEEDガンダム00はもっとうまくやっていたと思うが。