ガンダム Gのレコンギスタ 第8話「父と母とマスクと」

アイーダの父、アメリア軍総督のグシオンが本国からの補給物資を携え、マスク部隊を迎撃中のベルリたちと合流する。
新しいバックパックを装着したGセルフは、マスクの駆るエルフ・ブルックを撃退することに成功する。
その最中、突如としてベルリたちの目の前に大気圏グライダーが現れ、その中に搭乗していたのはベルリの母、ウィルミットであった。
メガファウナアメリア軍本隊ではなく、なぜ海賊部隊として設立されたのかが判明するエピソード。
アメリアは月にいる者たちの軍事的脅威が地球にも及ぶのではないかとの不安が軍備増強に走らせており、キャピタル側との温度差が大きい。