古典部の部誌「氷菓」を完売するために策を尽くす古典部の面々。細々ながらも「氷菓」は着実に売れていくが、完売まではまだ遠い。そして全く無関係に思えた各所での紛失事故に、何やら妙なつながりが見えてくる。
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