ガンダム パーフェクト・ファイル

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第180号 ディアゴスティーニ

メインシートはガンダム(歴代ガンダムの集合)、ユニコーンガンダム。長く3年半もの間、継続してきたシリーズもこれにてついに完結!とはいえ、この3年半もの間に新作は出るし、当然新設定も出るし、といったありさまなので、果たしてガンダムでこのシリー…

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第178-179号 ディアゴスティーニ

最終号目前ということもあって、これまで収録しきれかった分を大増ページにて収録。ジェスタ、ガンダムアストレア タイプF フルウェポン、クシャトリヤ・リペアード、Hi-νガンダムがメインシート。

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第176-177号 ディアゴスティーニ

メインシートはガンダムアシュタロンハーミットクラブとZガンダム3号機B型。どうやら無事に第180号と索引号である第181号にて無事に完結するらしい。

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第174-175号 ディアゴスティーニ

ガンダムEz-8とガルスJがメインシート。残り物消化的な感じで、このところAGE関連シートが続くけれど、機体もキャラも、ほとんど名前覚えてないなあという印象。

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第172-173号 ディアゴスティーニ

ユニコーンガンダム3号機 フェネクスとザメルがメインシート。これまでAGE関連のシートを出すタイミングを計りかねていたかのような、ここへ来て最後のAGEシートラッシュ。

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第170-171号 ディアゴスティーニ

ボルトガンダムとスターゲイザー&ガンダムローズがメインシート。Gガンダムをメインシートに連発せざるを得ない駆け込み感がなんとも。

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第168-169号 ディアゴスティーニ

V2ガンダムとビグロがメインシート。諸々のシートが駆け込み感満載。

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第166-167号 ディアゴスティーニ

ガナーザクウォーリア(ルナマリア・ホーク専用機)とガンダムヴァザーゴチェストブレイクがメインシート。180号まで残り10号程度まで迫ってきただけあって、最早中身のラインナップもテーマ等なしにガシガシ詰め込んできている感じ。何はともあれ、早く完走…

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第164-165号 ディアゴスティーニ

ガンダムAGE-FXと陸戦強襲型ガンタンクがメインシート。全180号予定のままで来ているので、だいぶ終わりが見えてきたといった印象。前シリーズのように延長があるかもわからないが。

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第162-163号 ディアゴスティーニ

メインシートはターンXとビグ・ラング。タイムライン系のシートが、完了していない作品を駆け足で詰め込んできた感じ。

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第160-161号 ディアゴスティーニ

Vダッシュガンダムヘキサ、パーフェクトストライクガンダムがメインシート。やはり152号のガンイージのシート番号は誤りだった模様。今回のシリーズは、ガンダムの設定が云々というよりも、こうした書籍媒体では致命的なミスが多い印象がある。

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第158-159号 ディアゴスティーニ

ハンマ・ハンマとハンブラビがメインシート。ヤザン・ゲーブルの解説では、「ジョニー・ライデンの帰還」での活躍を匂わせる記述あり。

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第156-157号 ディアゴスティーニ

2号連続で表紙裏表紙のダブルメインシート。内訳はネオ・ジオング&ガンダムTR-1[ヘイズル]、バンシィ・ノルン&ガンダムMk-V。

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第154-155号 ディアゴスティーニ

ダギ・イルスとカプルがメインシート。元々のカプールは1話限りの活躍でしかなかったが、カプルは∀ガンダムの顔ともいえる機体。

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第152-153号 ディアゴスティーニ

ガンイージとクィン・マンサがメインシート。どうも今回はシートのファイル番号やシート番号の間違いがあるらしく、ガンイージのシート番号が明らかに間違っているし、コスモ・バビロニア建国戦争のシート番号もだぶっている。このあたり致命的かつ根本的な…

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第150-151号 ディアゴスティーニ

ズサ、ガンダムレギルス、Ex-Sガンダムがメインシート。量産型νガンダムのシートもあり。

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第148-149号 ディアゴスティーニ

ウイングガンダムとゴトラタンがメインシート。前シリーズは150巻で完結だったので、ついにほぼ同じ号数まで来たことになる。今のところ本シリーズは約180号を予定とのこと。

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第146-147号 ディアゴスティーニ

サイコガンダムMk-IIとゾロがメインシート。ガンダムAGEのシートが来るたびに、この作品を「機動戦士」ナンバリングに加える意味はあったのかなあと感じる。

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第144-145号 ディアゴスティーニ

ザクIII改とヴァル・ヴァロがメインシート。用語集の収録が2枚だったりして、前シリーズの後半のように最後の駆け足感が出てきた模様。

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第142-143号 ディアゴスティーニ

アルトロンガンダムとフルアーマー・ユニコーンガンダムがメインシート。

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第140-141号 ディアゴスティーニ

ガンダムハルート&ガンダムAGE-3、フルアーマーZZガンダム&ガンダムアストレイ レッドフレームがメインシート。そろそろAGSも1つのファイルで収まらなくなってきたので分割が必要。17ファイルを使用中だが、ほかにもだいぶ満杯になってきたファイルがあるの…

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第138-139号 ディアゴスティーニ

ローゼン・ズールとリグ・コンティオがメインシート。用語集は、ついに「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」に突入。

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第136-137号 ディアゴスティーニ

アプサラスIIIとGアーマーがメインシート。ジオン公国軍の地球降下作戦や、アジア戦線の地図がわかりやすくてよい(設定として正しいか否かは置いておくとして)。これによると、コジマ大隊の拠点は、北ベトナムにあることになっているようだ。インド北部と…

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第134-135号 ディアゴスティーニ

量産型キュベレイとガンダムダブルエックスがメインシート。ガンダムUCのタイムラインのタイトルが「コロニーの落ちた地」で。

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第132-133号 ディアゴスティーニ

ゲンガオゾとVガンダムがメインシート。オーブ連合首長国軍の制服についての解説があるが、曹長の襟章は作中で登場しておらず、果たして白色が正しいのか当時からよくわからなかったという記憶がある。

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第130-131号 ディアゴスティーニ

ガンダムレオパルドデストロイとノイエ・ジールがメインシート。ガンダムAGE関連のシートが少し増えてきた印象。

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第128-129号 ディアゴスティーニ

メタスとドライセンがメインシート。丸2年が経過して、バインダーも16冊を使用中。でもまだ50号近く残ってるのよね。

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第126-127号 ディアゴスティーニ

ガンダムヘビーアームズ改とブリッツガンダムがメインシート。第127号のハイザックのBシート番号が盛大に間違えられていて、番号通りに収録するとバイアランのBシートになってしまう。

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第124-125号 ディアゴスティーニ

ゾックとゴッドガンダムがメインシート。ゾックにはゲームに登場した4本足のゾックも異説として紹介。

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第122-123号 ディアゴスティーニ

ゲーマルクとバウンド・ドックがメインシート。が、メインシート以外の構成が最早穴埋めと化しており、なんだかなあ感がある。