ガンダム パーフェクト・ファイル

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第120-121号 ディアゴスティーニ

ガンタンクとアリオスガンダムがメインシート。本シリーズの一番最初のシートがようやく登場。ガンダムではなくガンタンクが最初のシートという意外性。

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第118-119号 ディアゴスティーニ

ガンダムエアマスター・バーストとゲルググMがメインシート。イボルヴのシートにてZガンダム3号機の解説。

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第116-117号 ディアゴスティーニ

ガンダムシュピーゲルとラフレシアがメインシート。AGSにはブルーディスティニー1号機のシートが収録。パイロット紹介としてユウ・カジマの解説にて、シャアの叛乱にジェガンで参戦したことについても触れられている。

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第114-115号 ディアゴスティーニ

リゼルとパラス・アテネがメインシート。用語集シートは∀ガンダムに突入。

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第112-113号 ディアゴスティーニ

ガルバルディβとアッザムがメインシート・・・になるくらい、そろそろシートの穴埋め展開になってきたのかもしれない。これまでメインシートとタイムラインが連動していたが、その連動もやめてまだ埋まっていないシートを埋めていく方向の模様。

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第110-111号 ディアゴスティーニ

ガンダムエピオンとガンダムAGE-2 ノーマル、セイバーガンダムがメインシート。

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第108-109号 ディアゴスティーニ

ガンブラスターとビギナ・ギナがメインシート。各作品、だいぶ埋まってきた印象。

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第106-107号 ディアゴスティーニ

ガンダム試作3号機、グラハム専用ユニオンフラッグカスタムII、ラファエルガンダム、パーフェクト・ジオングがメインシート。パーフェクト・ジオングの背景絵にはパーフェクト・ガンダムの姿も。

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第104-105号 ディアゴスティーニ

ヘビーガンとボリノーク・サマーンがメインシート。今回シリーズは量産型MSも見開きシートになることがあるので、量産型好きにはありがたい。

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第102-103号 ディアゴスティーニ

ザンネックとストライクノワールがメインシート。「閃光のハサウェイ」のメッサーが収録されているのも注目。

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第100-101号 ディアゴスティーニ

ついに本シリーズも100号を突破。180号予定だが、以前のように追加分を含めるとおそらくはようやく中間地点なのではないかと思われる。今回のメインシートは百式、アカツキ、AGE-1、ジ・オ。101号からは終了から1年近くたち、ほぼほぼ設定関係が固まったと考…

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第98-99号 ディアゴスティーニ

ブラウ・ブロと∀ガンダムがメインシート。99号と∀の型式番号をそろえた模様。号数と型式番号そろえという意味では、次の100号は百式がメインシートの予定。

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第96-97号 ディアゴスティーニ

ザクIIIとギラ・ズール(アンジェロ・ザウパー専用機)がメインシート。カテゴリAGSの100番目はイフリート改だったか。

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第94-95号 ディアゴスティーニ

ゾロアットとインパルスガンダムがメインシート。いくら主人公側勢力が鹵獲機を使用したとはいえ、ゾロアットが表紙とメインシートの日が来るとは・・・。

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第92-93号 ディアゴスティーニ

ケンプファーとガンダムXがメインシート。0080のシートがいつの間にか順調にそろっていた。用語集もついにガンダムWに突入。

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第90-91号 ディアゴスティーニ

ザクII改とF91がメインシート。またバインダー追加の季節となったが、ナンバリングステッカーの関係で、増設の際はファイルをまとめて移動させる必要があるのがいつもながら大変。

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第88-89号 ディアゴスティーニ

α・アジールとガンダムサンドロックがメイン。そろそろまたバインダーを追加する時期になってきた。

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第86-87号 ディアゴスティーニ

ヅダとドラゴンガンダムがメイン。第82号のときのドゴス・ギアの訂正シートが付属していたので、やはりAシートがだぶったのは間違いだった模様。

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第84-85号 ディアゴスティーニ

ジェガンとトールギスがメイン。最近になって、チェーン・アギの良さがわかってきた気がする。

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第82-83号 ディアゴスティーニ

ゴッグとメッサーラがメイン。ドゴス・ギアのシートがナンバーがまるっきり同じで2枚目が来たのだが、訂正シートというわけでもないので、だぶっている状態でよくわからない。

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第80-81号 ディアゴスティーニ

今回のメインはバスターガンダム、セラヴィーガンダム、ZプラスC1型。そろそろSEED&DESTINYと00のバインダーがいっぱいになってきたので、分割の時期を検討しなければ。

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第78-79号 ディアゴスティーニ

ドーベン・ウルフ、ガンダムマックスターがメイン。作品概要のシートが付属することになったようだが、Fileナンバーと表紙裏の指示がマッチしておらず、ちぐはぐな印象。急ごしらえ的に追加シートを作ると、全体構成との兼ね合いに影響するんだろうなあと感…

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第76-77号 ディアゴスティーニ

ゴールド・スモーとエルメスがメイン。非映像化作品からはネオ・ガンダムのシートが収録。そろそろ平成ガンダム4作品が1つのバンダーでいっぱいになってきたので、分割の時期かもしれない。

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第74-75号 ディアゴスティーニ

アルトロンガンダムとガブスレイがメイン。分量的にはガンダムWとZガンダムのシートが多かった。0083とZガンダムを一緒に収納しているバインダーと、平成ガンダムをひとくくりにしているバインダーが徐々に圧迫されてきている感じ。作品ごとに分量がマチマチ…

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第72-73号 ディアゴスティーニ

アッガイとガーベラ・テトラがメイン。ガンダムイボルヴのシートも初登場なのだが、最初どの順番に組み込むのかわからず。どうやら、AGSよりも後ろの扱いらしい。準サイコミュの解説では、EXAMシステムがナイトロシステムとともに準サイコミュの扱いに。

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第70-71号 ディアゴスティーニ

ジムとガンダムサバーニャ、高機動型ザク(R-2)がメイン。ガンダム6号機(マドロック)と装甲強化型ジムのシートもあり。

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第68-69号 ディアゴスティーニ

ザクレロとR・ジャジャがメインながら、ガンダム・ザ・ライドのシートが初登場したことやピクシーのシートが収録されていることも見逃せない。

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第66-67号 ディアゴスティーニ

スーパーガンダムとデナン・ゾンがメイン。作品によって収録されたファイル数にかなり開きがあるので、パンパンなバインダーを調整するために追加バインダーを投入。既にバインダーが10冊に・・・。

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第64-65号 ディアゴスティーニ

グフ・カスタムとマスラオがメイン。08小隊におけるジオン兵士のキャラクターシートには、ケルゲレン子(女兵士)の紹介も。

週刊ガンダム パーフェクト・ファイル 第62-63号 ディアゴスティーニ

ZZガンダムとヤクト・ドーガがメイン。作品ごとに収録済みのシート数のバランスにかなり開きがあるらしく、ZZガンダム関連は特に多く収録されていた。初期にスパートをかけていたファーストなどはシート1点のみといった感じ。しかし、ちょうどそのファースト…