潜脳調査室

RD 潜脳調査室 第26話「リアルドライブ」

最終的には、海が持っていた潜在的な力で地球を修復していく形に。海からの贈り物で、失った50年もの時間を取り戻した波留さんが泣ける。

RD 潜脳調査室 第25話「ラストダイブ」

今回で最後と思いきや、あと1回続くのか!気象分子の散布により、世界は恩恵を受けたかに見えたが、久島の懸念どおりに世界はバランスを失っていく。メタルの世界に久島が残したものを見つけに行くと、波留は最後のダイブに臨む。

RD 潜脳調査室 第24話「地球律」

正攻法ではジェニー・円を止められないことが明確となり、ソウタたちは実力行使で気象分子プラントの稼働を止めることを決断する。仲間たちのサポートを受けながら、なんとかプラントへとたどり着いたソウタの前に、ジェニー円自らが立ちはだかる。 声優つな…

RD 潜脳調査室 第23話「人間律」

意識の戻らない久島の代役を務めることになったソウタ。その傍らでは、これまでの記憶を失い、初期化されたホロンがサポートを務める。久島が何を伝えようとしていたのか。彼らは驚愕すべき事実にたどりつき、そして決断を迫られる。

RD 潜脳調査室 第22話「静かなる海」

行方不明となった久島を探すソウタとホロン。分離された久島の脳幹を見つけ出したソウタとホロンだったが、保管場所からの回収の際にホロンが身代わりとなってしまう。意識を取り戻さないホロンを前に、ソウタは・・・。

RD 潜脳調査室 第21話「永遠」

久島が更迭の危機。そして行方不明!

RD 潜脳調査室 第20話「その足で」

波留さんの歩行訓練。歩行ができない状態だった波留さんがメタルの中では自由に動ける体を手に入れたところまでは王道。そこからさらに、メタルでの出来事ではなく自然の中の体験を経て、メタルではなく実際の世界でも歩くことに挑戦していく構造に。

RD 潜脳調査室 第19話「巡る雫」

機械をマヒさせていたノイズは、本来ノイズではない自然音と人間の作り出した音の不協和音によって発生するものだったとのこと。

RD 潜脳調査室 第18話「ジュタの森」

うおおお、ホロンさんが倒れたところで次回に続くという、なんという引き!

RD 潜脳調査室 第17話「ホーム@ホーム」

蒼井家が一堂に会すお話。アンハッピーをハッピーに変えるという考え方はいいね。

RD 潜脳調査室 第16話「透明な力」

アンドロイドが流す涙という構図は、決して最先端表現ではないのかもしれないが、直前の破壊されたパーツから漏れ出す透明な液体を描きつつ、もしかしたら、目の破損による液漏れなのかもしれないけれども、見ようによっては助けたい人の危機を思って流した…

RD 潜脳調査室 第15話「食」

電脳の世界で究極の美食を追求するあまり、現実の食べ物が口にできなくなり、結果餓死してしまうという電脳の悪しき側面がクローズアップ。普通に(ほどほどに)使えば、恩恵を得られるシステムも、過度に行き過ぎると害を為すという教訓。

RD 潜脳調査室 第14話「波と風」

人物描写のない冒頭で、いつもと違う雰囲気だなと思ったら、総集編だった罠。

RD 潜脳調査室 第13話「もうひとつの海」

ものすごいのんびりテンポ。和む。

RD 潜脳調査室 第12話「光のない朝」

目の見えない少女が義体化によって視力を得るというのが基本的な軸なのだが、元から視力があった人間が一時的に視力を失い取り戻すのと異なり、最初から視力という感覚のなかった人間が、視力を除く感覚で視ていた世界と視力が加わったことで、見える世界と…

RD 潜脳調査室 第11話「純正律」

才能とは技術ではなく、対象を一途に続けることを可能とする愛のことだというお話。

RD 潜脳調査室 第10話「至高の話手」

元々はどんな相手とも会話が可能なチャット用のAIが高度に進化し、気に入った相手との終わりなき会話を楽しむという。波留は、他の人間を救うために身を犠牲にして一人メタル内に留まるが・・・。ソウタが食らった集中力を乱すハァハァな妨害の詳細をキボンヌ

RD 潜脳調査室 第9話「職」

責任あるポジションに就く人がその責務を全うし、さらにはその結果生じた責任を背負うという、しんみりと良いお話。

RD 潜脳調査室 第8話「ノー・フレンド」

電脳化された世界の幽霊のお話。電脳化された人間だけが目撃し、電脳化されてない人間は認識できない幽霊がいるというが、その正体は本人の電脳内で消去しきれずに残ってしまったプログラムの一種だったというオチ。

RD 潜脳調査室 第7話「手と手で」

今回もまた一風変わったお話。人間と犬との立場が、どれだけ相手のことを大事に思おうと主従関係にしかなれないことに嘆き、犬と同化しようとする愛犬家のお話。そしてやっぱりCパートが意味不明。あまりにも意味不明すぎて、いつも前フリとなるはずの一つ前…

RD 潜脳調査室 第6話「ラブ・レター」

うおお、なんかすごい良い話キタコレ「電脳化が進んでいる世界だからこそ、紙による意志伝達に温かみがある」というのが今回の主旨なんだが、それを50年間を植物状態で過ごしたハルと彼を待ち続けた女性とのつながりを絡めて、なんとも言えない余韻を残す展開に…

RD 潜脳調査室 第5話「スーマラン」

前回のCパートのネタフリをうっかり忘れそうになった。ということは、あまり効果的なCパートの使い方ではないということなんだと思う。Cパートを効果的に使うには、1話完結のオチ的な位置付けにするのがこれまで見てきた中では良いのではないかと思う。 今回…

RD 潜脳調査室 第4話「欲望の環礁」

電脳世界の話になると、やはり行き着くのが電脳世界のオーガズムになるようで。今回もそれにまつわるお話。Cパートでなんか変なジェイソンキタコレ!www

RD 潜脳調査室 第3話「リダイブ」

書記長女史がいつにもましてエロス。1話から続いた一連のエピソードがいったん収束。次回あたりから話が動いてくれるといいんだが。

RD 潜脳調査室 第2話「少女」

エンディングいいなーと思ってたら、ヒロインの中の人が終わり間際に紹介してた。なるほど。前回1話をヒロイン、みなも視点で見た前半とその続き部分から成る構成。15歳のおぱんつアニメは相変わらずだが、いいぞ日テレもっとやれ!(えー1話2話では、なんと…

RD 潜脳調査室 第1話「ウラシマドライブ」

おぱんつアニメとの電波を受信したので視聴。女性キャラが皆、ぽっちゃり系? それはそれとして水の表現を始めとしてクオリティ高い仕上がりのようで。これは今からでも視聴を追ったほうがよさげ。