視聴・働きマン

働きマン 第11話「それでも働きマン」

そこで終わるのか小一時間(以下略)!仕事に涙して仕事に救われるってのは、つくづくサラリーマンな物語だったなと。

働きマン 第10話「働かないマン」

姫、寿退職したと思ったら仕事辞めてなかったのね。うーん、確かに仕事にやりがいとか思い入れがあるなら結婚で辞めないという選択ももちろんあるなぁ。 マンションの水漏れ事故ってのは本当に大変とのこと。知り合いが実際に食らって、引越しとか補償とかで…

働きマン 第9話「一人前の働きマン」

どんな成功者にも困難に直面したことがあることを示すエピソード。困難に挑み、それを乗り越えてこその成功。

働きマン 第8話「報われマン」

出版社の営業マンの話。営業マンにとって担当した本が売れることがやりがいなのか、担当した作家に感謝してもらえることがやりがいなのか。

働きマン 第7話「こだわりマン」

仕事にこだわること自体は悪ではない。だからこそ、「後悔しない仕事にしたい」と願うのは当然のこと。だが、こだわりが必ずしも理想を呼び込むことに直結しておらず、そこに現実とのギャップが生まれることになるのだが・・・。

働きマン 第6話「お姫さマン」

「女」であることを武器として利用するのか、あるいは「女」であることを捨てるのか。それぞれのやり方での仕事への取り組み方が披露される。って、普通に寿退職してるし!Σ(゚ロ゚)

働きマン 第5話「振り向きマン」

配置転換でやりたい仕事ができない!目の前の仕事はやりたくない仕事!それでも仕事は真剣勝負。目の前の仕事に全力投球できなければどうしようもない。

働きマン 第4話「あやまりマン」

現場のサラリーマンの大変さ、ときには辛さが身につまされるなぁ・・・。もちろん、その反対のやりがいとか充実感もピックアップされるわけなんだけど。

働きマン 第3話「ラーメンマン」

ちょっと飲みたいときに誘いやすい人って確かにいるね。麦酒の会のメンバーとか。

働きマン 第2話「張り込みマン」

一つの仕事を通じても結局すれ違いの隙間は埋まらず。そんなものなのかもしれないが、ただお互いにプロの仕事人。仕事はきっちりこなします。

働きマン 第1話「女の働きマン」

オープニングが奥田民生とパフィーの組み合わせで噴いた。原作読んでパワーある作品だと思ったが、アニメ版もそのパワーをうまく出してくれてるんで見ていて爽快。デスクの堀内賢雄さん、主人公の田中理恵さんがいい感じ。