ケロロ軍曹 第5巻 吉崎観音 角川書店

ケロロ軍曹 (5) (角川コミックス・エース)

ポカリスエットがそのまんまキタ━━━━━━┌（_Д_┌ ）┐━━━━━━ !!!!!
ゴールデンウィーク中にお会いした方々にはお話したような気がするんですが、
2002年から2003年にかけて、ポカリスエットとアクエリアスの仁義なき戦いがあったのですよ。
2001年までスポーツ飲料でトップを走っていたポカリに対して、アクエリアスが宣戦を布告。
大規模な安売り作戦で、2002年に売上本数（営業利益ではない）でトップに躍り出ます。
これに対して、ポカリは巻き返しを図るわけですが、両者の戦いにアミノ飲料が参戦したのが2003年。
安さ、の一点で勝負していたアクエリアスはアミノ飲料に敗北し、固定客を重んじたポカリはその被害を最小限に留めたために、再度逆転したと。
もっとも、ポカリもアミノ飲料によって市場を奪われ、かなりの苦戦を強いられているのが現状です。
そこで打ち出したのがアミノバリュー・・・なんですが、これあまりおいしくな（蒼い風コードにより削除）
大幅に脱線したところでケロロ軍曹の感想を。
なんつーか、秋ママンが二児の母親とは思えないくらいグラマーなんですが。
モアたんのぶるみゃあ姿やらサービスシーン満載の第5巻でございました。
萌え以外ではギロロ伍長が熱いね、カコイイね。ケロロ小隊の中で一番好きなキャラかも。
追伸：オレにもモアたんのプライベート白書売れ。（えー