今更ながら

四国(またしても志摩子と打ち間違えた)での研修最終日、
お偉いさんを交えた打ち上げで、銀杏入りの大量の茶碗蒸しが出されたのは、何かの思し召しだと思った。
なぜか、みんなが茶碗蒸しに手をつけなかったので、一人で大半を平らげたのはいうまでもありません志摩子さん!
・・・なんで今更そんなことを思い出したかというと、上記の打ち上げの話を書いた8月下旬に所属部署のトップとサシで話をしたと書いたのだが、
そのトップと、東京支店に配属となった同期とで飲む機会があったから。
サシで話をさせていただいたときはガチガチだったけれど、今日の飲み会では非常に楽に話せたなぁ。
新組織の立ち上げに関連して、タメになる話を聞けてよかった。
・・・そうか、オレも新組織の立ち上げに関わって、これからの組織を担っていく一人なんだなぁと思ってたら、
自然と、もっとがんばらんとなぁと思えてきた。