H林堂書店を愛する友の会?

昨年11月以降、集まる時間を取れていなかったのでid:daidoziさん、id:emptinessさん、id:Sharakuさん、id:Sorathさん、id:tailさん、おんなのこビリーバーさん、(福)さん、そして今回は「モエモエカフェ」のしっとさんがゲストとして参加。総勢9名の飲み会に。
一次会ではしっとさん、(福)さん、emptinessさんと同じテーブルで、ワインを美味しくいただきながら談笑。しっとさんから、作品を作る上で大事にしていることを聞かせていただき、しっとさんの考え方はとても共感できるものだった。
テーブルは違っても話題は共通というか、変に勘違いされたらヤヴァ気な話を経て、いつの間にかマリみてトークに。祐巳ちゃんの妹は瞳子ちゃんか可南子ちゃんか。祐巳-可南子、由乃-瞳子ならまとまる。いやそれは安直すぎる。しかしこうしないと可南子が宙に浮く。祐巳-瞳子で可南子を留学させるという手もある。蟹名静のようにか!?だが、それは逃げだ!ならば白薔薇の系譜に可南子を!乃梨子-可南子か!?しかし、同学年ではスールにならないという制度、いやルールが!そのルールをぜひ破ってほしい!(一拍おいて)……ルールを破るという方向なら、祐巳ちゃんが瞳子、可南子を二人ともスールにするのではダメか!?……それだ!(沈黙の後、一同賛同)
二次会ではまたしてもエロスに認定されてしまう。内容は、ちょっとここでは言えない。(ぉ 酒が進むと各自思い思いの話が熱を帯びてくるわけだが、中でもSharakuさんからの鋭い指摘が一番堪えた。全く反論の余地のない指摘で、自分でも薄々感じていたことだけに、これは改めないといかんなと。すぐには難しいかもしれないが、少しずつ変えていきたいところ。「媚を売ることと礼儀正しいということは違う。」「謙虚であるということと卑屈は違う。」指摘以外にも、私にしかできないことを挙げてくださったのには深く感謝。
この時点で終電をなくし、朝まで三次会コースの方も。私はdaidoziさん宅にてtailさんと共に少し眠らせていただくことに。
皆様、長い時間お付き合いくださいましてどうもありがとうございました。