機動戦士ガンダムSEED DESTINY PHASE-44「二人のラクス」
ジュール隊出撃!白いグフイグナイテッドを駆って隊長亡きハイネ隊をも率いるイザーク・ジュール!専用のブレイズザクファントムを与えられたディアッカ・エルスマン。今回は二人ともセリフも多くていい感じだ。さて、ジュール隊の赤服の一人、シホ・ハーネンフースたんは、と。
( ゜д゜)アレ……?
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゜д゜)
(つд⊂)ゴシゴシ
_, ._
(;゜ Д゜) …?!
ジュール隊大活躍のときに限って、シホたんがどこにもいないってどういうことですか!?ヽ(`Д´)ノ
ジュール隊、ハイネ隊の活躍で、プラントの首都アプリリウス市は直撃を免れるも、他のプラント6つが崩壊する甚大な被害。ユニウスセブンの崩壊で約25万人の犠牲者が出たことを考えると、単純にその6倍、約150万人の犠牲が出たことに。ジュール隊の必死の抵抗によりビーム偏光ステーション、グノーの一つを破壊。
その他気付いたところや疑問点
- OPの細かいところで仕様が変更されているような気がする。今回、ストライクフリーダムガンダムの翼が光っていたわけだが、以前からそうだったろうか?そしてまた、これはデスティニーガンダムの光の翼と同様の効果か、あるいは全く別の効果なのか?
- 今更ながら、髪をほどいたメイリン・ホークがフレイ・アルスターに見える。
- 「地球連合軍に残された名のある人物はロード・ジブリールしかいない。」と言われていたが、よくよく考えればイアン・リーがいた。その証拠にガーティ・ルーが健在。
- ネオ・ロアノークが乗る機体は何なのか?OPに映っているアカツキとも見えるようなそうでないような機体か、スカイグラスパーが残ってたんなら、メビウスゼロも残ってるはずなのか、ガーティ・ルーからエグザスを鹵獲するのか。