ガンダムバトルタクティクス

地球連邦軍編オールSランク達成。
マドロックことRX-78-6 ガンダム6号機のカタログスペックは最優秀なんだが、どうにもホバーが私の戦法に合ってないので使いづらい。
結局、RX-78NT-1 アレックスの力押しで最後まで戦ったよ。
続けてジオン公国軍編スタート。
今度は女パイロットを選択したものの、良い名前が浮かばなかったので「シホ・ハーネンフース」たんの名前を拝借。強気でいい感じ。(*´Д`)ハァハァ
ただ、オリジナルキャラのキャストがエンディングでは表示されなかったのよね・・・。(´・ω・`)ショボーン
キャストといえば、「シャア専用ブログ」さんに捕捉いただいてたので反応を。

PS2「めぐりあい宇宙」の山寺氏は不評だったか、予算の問題か。
マリオンが林原氏に変更(でいいのか?)されたのも予算の問題だったっけ?

ユウ・カジマのキャストを山寺宏一氏が初めて務めたのは「機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles」で、その後「機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙」でも続けて担当。山寺氏が「機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles」にてユウ・カジマを担当したのは、元々担当されていたマスター・P・レイヤーが「機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles」に出ていたからついでに、といった感が強い。「めぐりあい宇宙」でも担当したのは、おっしゃるようにPS2の目玉ソフトということもあって予算があったのだと思われます。今回は、ユウ・カジマ以外に山寺氏が担当するキャラクターは出てきておりませんし、元々ユウ・カジマというキャラクターは「ギレンの野望」等で「・・・・・・」と表現する声優なしの寡黙なキャラでもあったので、今回は(予算を安くするという意味合いもあって)そちらを採用したということでしょう。
マリオン・ウェルチが「ギレンの野望」シリーズにおいて、「機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY」にてEXAMシステム(マリオン・ウェルチ)を担当した雪野五月(旧名:雪乃五月)さんから林原めぐみさんへと変更になったのは、当時の雪乃五月さんがまだ無名であったということと、林原めぐみさんを「クリスチーナ・マッケンジー」役で収録する必要があるために、無名の新人を呼ぶよりも有名な声優を代打に立てた方が色々とメリットがあると判断されたためではないでしょうか。(予算等も含めて)もちろん、このあたりは推測の域を出ないわけですけれども。
推測ついでに、このマリオン・ウェルチの声は元々は林原めぐみさんにお願いしたかったが、様々な理由で実現せず、雪乃五月さんに代わってもらい、「ギレンの野望」の際にはそれを実現することができた、すなわち本来予定していた声優に戻すことができた、なんて話もあります。このあたりはウワサの域を出ないのでなんとも言えませんが。ベックの徳島監督あたりはご存知なのかも・・・。