ハネムーンサラダ 第1〜5巻 白泉社

ハネムーンサラダ 1 (ジェッツコミックス)

ハネムーンサラダ 1 (ジェッツコミックス)

ハネムーンサラダ 2 (ジェッツコミックス)

ハネムーンサラダ 2 (ジェッツコミックス)

ハネムーンサラダ 3 (ジェッツコミックス)

ハネムーンサラダ 3 (ジェッツコミックス)

ハネムーンサラダ 4 (ジェッツコミックス)

ハネムーンサラダ 4 (ジェッツコミックス)

ハネムーンサラダ 5 (ジェッツコミックス)

ハネムーンサラダ 5 (ジェッツコミックス)

二宮ひかる先生の作品に触れた初めてのシリーズ。ここから思い切りはまっていったのはよく覚えている。
読み始めたきっかけは、連載時のアニマルで主人公の夏川実とヒロインの一人の斉藤遙子の絡みのシーンがあったから。
ということは、本当に最終回目前から読み始めたわけだ。
それだけに、斉藤一花も含めた人間関係の把握が追いつかなくて、なぜ結婚式当日に一花が実との結婚式(だけ)から逃げたのかよくわからなかったものだ。
・・・うーん、今でもわかったとは言えないが、以前ほどわからないというわけではない、と思う。たぶん。
それにしても2・D・K!2・D・K!(゚∀゚)
一花の家は2・D・K!今の自分の部屋も2DKなわけだが、そうか。2DKってのは住もうと思えば3人で住める広さなんだな。
モノが一杯で、一人で住むのがやっとだ。_| ̄|○
今のところ二宮ひかる作品のヒロインでは藤沢麻衣子がトップをひた走ってるんだが、一花もいいね一花。