交響詩篇エウレカセブン 第32話「スタート・イット・アップ」

アクセル・サァァァァァァストォォォォォォォォン!の一言に尽きると思う。うむ。
運転手のおっちゃんだけ先に降ろして、あとは爺さん一人で谷底に突っ込むのかと思うてしもうたよ。
いやはやそうは問屋が卸さない。
リフボード受け取り後のニルバーシュの活躍に心躍る。ロボットものはこういう燃える展開じゃないとダメよね。