機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション2 それぞれの剣
- カガリ・ユラ・アスハの結婚式からの拉致に始まり、トダカ一佐の戦死(オーブでは殉死?殉職?それとも事故死扱い?)まで。
- シン・アスカのSEED発現の報告を受け取るギルバート・デュランダルのシーン追加。
- 溺れたステラ・ルーシェを助けたシン・アスカを迎えに行くシーンが、アスラン・ザラからルナマリア・ホークへ変更。
変更した理由がよくわからん。「機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE」への嫌がらせ? - シン・アスカにアスラン・ザラが「力を持つこと」について諭すシーンが、夕暮れの甲板から鉄拳制裁中のMSデッキに変更。
これだとアスランは力だけで部下を押さえつける無能な上官だよ・・・。 - ゲルズゲーの守備する要塞攻略は、BGMに合わせて映像垂れ流し。正直総集編でもなんでもない。
こうして見ると、富野由悠季監督の劇場版制作のスキルがいかに高いかを思い知る。
えーと、スペシャルエディションを制作する意味と意義と目的は何なのか、全く見えてこないんですが?