10/13 実録・時空管理局ラジオゲスト参加の一日の裏側&10/14 京都なのはフェスティバル3 参加レポート

連続した二日間という意味では切れ目がなく、続けて書いたらえらい分量になってしまいました。
お時間のある方向けということで、読まれる方は「続きを読む」でご覧ください。
京都のなのはフェス当日は更新できないことが確定していて、
翌日の朝も前日の帰宅時間や体調面とか考えると恐らく無理だろうと思っていたので、出発直前の土曜の午前中に最後の巡回・捕捉。
いろいろ準備して東京駅からのぞみに乗ってまずは新大阪へ。
東京駅始発ということもあって、自由席でもらっくらく。
なんだ、指定席とかグリーン車なんてお金がもったないだけじゃんとか思ったことを、翌日すげー後悔した。
電車内で駅弁を食して、到着までPSPで「ガンダムバトルクロニクル」をプレイ。
そうこうするうちに、あっという間に新大阪到着。
新幹線車内でICレコーダーを取り出してレポートしようかと思ってたんだが、東京駅と新大阪駅で実行したら奇異の目で見られたのでもうしない!ヽ(`Д´)ノ
涼香さんとコンタクトを取り、時空管理局ラジオ本局スタジオ入り。
スタジオには、なぜか毎週ゲストでいるすーさんが既に到着。
夏に会ったのと、毎週ラジオで聞いてるせいか久しぶりという感覚が全くない罠。
スタジオ内で涼香さんの所持する様々な機材やら資料に目を輝かせる。
なるほど、ここがあのスタジオなわけか・・・。
涼香さんが準備を進める中、すーさんとガンダム00を含めたガノタトーク。ハイコンプロいいよハイコンプロ。
談話中、涼香さんが「ちょっとシャワー浴びてきます」と言い出してあせる。
あ、ああ、梶川さんもゲストだったから紳士のたしなみなわけか。
シャワーからあがった涼香さんの上半身がセクシーでした。(特に上腕二頭筋
モレもあんなボディがほすぃ・・・。(´・ω・`)
神楽さんが到着し、ガノタトリオ結成。ガノタ同志は話題に困らなくて助かりますな。
すーさんがえーまさん用に持ってきたというイスがめさめさ気持ちよくてしばらく寝落ちた罠。
目覚めたら、一度メシにいきましょうということで梅田のお好み焼き屋へ。
ねこたんとかキチロク君とその友人の鶴亀君とかジンナイさんも合流。
とても関西のノリでお好み焼きを食す。
ジンナイさんの適切な突っ込みがすげー勉強になった。
このとき、ジンナイさんが一つ上で、神楽さんと涼香さんとモレが同い年ということが発覚。うわわ、涼香さん年上かと思ってた!
ということは、同じ年月歩んでここまでの差があるのか・・・。がんばらねばと痛感した次第。
そしてイケ面率とかかわいい率が高くて嫉妬した。(ちなみに参加者全員男)
翌日の準備があるというジンナイさんと別れてスタジオに帰還後、早速時空管理局ラジオ開始。
既に食事の際にアルコール入っていた人多数。涼香さんもモレも酒入ってた。
始まる直前までフラフラだった涼香さんは放送後には噛むけど酒は抜けてたようで。
(本当はベロベロにしてしまった方がおもしろかったんだけどなとか思ってたのは内緒。)
前代未聞の大人数によるラジオはこうして幕開けたのでした。
放送中は普段、ジンナイさんが使用しているというPCを、普段えーまさんが座ってるというイスの隣で使わせてもらい、巡回。
大人数だと話題がぶれることが多いのに、うまーく一本にまとめてる涼香さんの手腕は勉強になりました。
モレの声は、この日までに蒼い風ラジオ(時空管理局ラジオ第97管理外世界支部・仮称)の下準備でICレコーダーに録音してたこともあって、
非常にラジオ映えしないことがわかってたので、なるべく声を高く高くを心がける。
こっちが必死になってる横で、ねこたんとかキチロクきゅんがさくっと高い声を出してくれやがるので、一度二人に一升瓶でアルコールを供給しようかと思った。
けど、ちょうど座席が対角線上で遠かったので留まった。
涼香さんが日頃扱ってる各種デバイスに胸ときめく。
ふおお、こんなにたくさんのデバイスを一度に使いこなすとは!
さすがラジオパーソナリティランク、オーバーS(推定)!!
涼香さんが一つ操作するごとに起動するギミックがおもしろくて、序盤の自己紹介後はしばらくギミックで遊んでたためにトーク放置。
いや、涼香さんの予告してた4人ならモレももうちょっと気を使ってトークを回すんだけど、13人じゃ、モレいなくても勝手にトーク回るよねといった次第。
えーまさんが登場し、あははさんの似顔絵そっくりでびびる。
あははさんはエスパーかもしれない・・・。
事前に、えーまさんの伝説を涼香さんとかすーさんとか神楽さんに吹き込まれていたので、えーまさんの指定席である隣の席に座られて多少きょどる。
う、うーん、こんな綺麗な方が(蒼い風コードにより削除)とか(蒼い風コードにより削除)だっていうのか!?
意気揚々とすーさんが梶川さんをつれてくる。
すーさんのレポにもあったけど、すーさんのはしゃぎっぷりがすごい。
梶川さんとは、春先に出した志摩子さんの合同誌(今のなのは界隈だと軽トラとかastriskの人とか大御所たくさん参加)を手渡す約束をしていたので、受け渡し。
交換交換ってことで、伝説の30部しかなかったという夏のヴィヴィオ本をいただく。
おおお、こ、これがあの伝説の・・・。
梶川さんをマイクの近くに移すと、時空管理局チャットで「美声!美声!!」とのエールがあがる。
・・・ごめんね。モレの声は美しくないよね。(´ノω・`)
ラジオが始まった頃、ねこたん大好きと公言して憚らない君にメールしてみる。
「今日のラジオ、ねこたんもキチロクきゅんもいるよ?」
京都に行けなかった前回のサンクリ打ち上げ参加組のユウさんとかsakuさんはそろって残念会をしてた模様。
その後、ラジオのゲストにねこたん来るって聞いてないよ絵をイベントからの帰宅後に見て抱腹絶倒した。w
深夜になってみんないい感じにハイになってくる。
そんな状況で、いきなりお便りネタを振られてめさめさきょどる。そして語る。
・・・ダメなんだよ、モレ酒入るとやたら多弁になるんだよ。
あ、ヤベ、空気読まずに話しすぎたと一気に血の気が引く。
涼香さん、こういうときのフォローがうまくて助かる。
こういうテクニックを学ばないとあかんのよ、うん。
なのフェスイベント当日の午前3時半。
ラジオも終了し、さて一休みかなと思いきや、「じゃ、出発します!」
涼香さん含めてモレもヴィヴィる。
一足早く準備を終えて外に出て待つも、ここ10年近く発動してなかった発作が発現。
しかも悪いことに部位が心臓だったりするんで手に負えない。
どこか人目につかないところで休もうとするも、ねこたんに見つかってねこたんがめさめさヴィヴィってしまう。
休めば大丈夫、と告げて呼吸を整えることでなんとか落ち着く。
そのままちゃそさんの車で京都へ送っていただくも、気を失うように寝るモレ。
到着後、涼香さんたちはオマケCDの表紙を印刷してくるとキンコーズへ出発。
残されたねこたんと梶川さんとモレはまたしてもちゃそさんの車で休ませてもらう。そして気を失うモレ。
意識がない間、ねこたんと梶川さんとで戻ってきた涼香さんの時空管理局通信作成を手伝ってたらしい。
それすら全く気付かないほどに寝入るモレ。
梶川さんから、「ねこたんがどうしようもないくらい心配してた」とのことで、非常に申し訳ないことをした。
会場到着後、朝の洗顔をするヒマがなかったのを思い出してトイレへ。
めさめさヒゲが濃いので、一日でも剃らないと大変なことになるので、洗面所を失敬。
すっきりして出てくるとまたしてもねこたんがヴィヴィってる。
ハハハ、ねこたん心配しすぎと安心させた直後にまた軽い発作。
軽く自分のタイミングの悪さに鬱が入りながらも、落ち着くまで人目を避けながら休憩。
さきさんのはやてが散りばめられた痛車を堪能しながら、これってさきさんのだよな?とか考えるうちに発作終了のお知らせ。
開場30分前。
よくよく考えたらモレは一般参加なので、今からこの長蛇の列に並んでくるか・・・と思ってたところ、梶川さんが「今日、売り子手伝ってくれるましろさんが寝坊した」ときょどる。
あー、よかったら手伝いますよ、と渡りに舟とばかりに申し出るも、
「でも、サークルチケット一枚しかない」
とのこと。はて?サークルチケットは通常2枚は送られてくるはずなんだが・・・。
「うちは一枚しかこなかった」
と強行に主張する梶川さん。
じゃあ、ちょっと現物見せてくださいとお願いすると、「2枚のチケットが二つ折りになって1枚になった」チケットが。
「あ、2枚になった!」
・・・ど、どんだけーっ!!
(事実を忠実に再現しております)
梶川さんが天然キャラかつドジッ娘だというのは感じていたが、とてつもないストレートをいただいた。
しかし、梶川さんのドジッ娘属性はこれすらジャブに過ぎず、もっととんでもないことをやらかしてくれるのである・・・!!
軽トラに、あまりの一般列のすごさを報告。
「異様な一般列」
軽トラからの返信。
「異様な遅刻」
サンクリに続いてまたかよ!
梶川さんは、朝一で軽トラに挨拶に行くんだ!と息巻いてるので、残酷な事実を告げる。
そのときの表情は、まさに梶川さんちのびっくりするヴィヴィオそのものでした・・・!!
とりあえず、準備は任せてもらって好きに挨拶周りに行っておいでと送り出す。
簡単にディスプレイして隣のサークルさん、M.A.D WORKSのたむさんにご挨拶。
夏はこっそり買わせていただいて、楽しませていただきましたとかなんとか。
すごく丁寧に応対していただきました。
梶川さん帰還し、準備再開。
まぁ、100部くらいならさくっと終わるし、並べるのも楽でしょ。
(このとき、机の上に新刊50部と既刊しか置かれてなかった。)
と考えたのがそもそもの間違い。
実際に梶川さんが新刊を何部持ち込んだのか、先に聞いていればもう少しやりようがあったのですが・・・。
(軽く、新刊は当方の概算の3倍以上ありました。)
と、梶川さんが開場10分前になってなにやらゴソゴソ始める。
え?何するんすか?と聞くと
「ポストカードをオマケにつけるので、この透明の袋の中に入れるんですよ?(微笑)」
・・・はい?えと、今開場10分前ですよね?そして、このポストカード、300枚くらいありますよね?ぜ、全部?
「あぃ、全部!(笑顔)」
モレはこのとき、アインシュタインとかホーキング博士を恨んだね。なぜ、時間は不可逆なのかと。
とにかく、残り10分で急いで詰めるべく全力全開で作業開始。
見かねたたむさんまでお手伝いしてくださって、もう二人で平謝り。
開場しても、まだ若干残ってるけれども、まぁ5分もあればなんとかなる・・・だ・・・ろ・・・って、既に開始間もなく目の前に形成された列状の人は何デショウカ?
しかも、二列縦隊じゃなくて一列で並んでるからすごく長くなってるし、しかもスタッフさんいきなり「最後尾札」作ってクレチャッタヨ?
このとき、蒼い風は壁サークルお手伝いモードに瞬時に切り替わった。
(このとき、コミケの壁サークルで長蛇の列捌きを手伝った経験が活きた)
まずは列を二列に。とにかく、一人でも多く前に詰めさせて、手早く人を回転させるのがうまい列の裁き方だ!
梶川さんも、イベント参加は初めてじゃないはずだし、捌くくらいはなんとかなるだろうとあたりをつけて、最初の参加者が買い終わった瞬間に事件は起きる。
「あ、このポストカード、オマケで・・・あ、あれれ!」
ドサーッ!と床一面に広がるポストカード300枚。
もう隣のたむさんを巻き込んで周辺大混乱!
買い終わってささっと抜けてもらった方まで大混乱で、付近総出でポストカード拾い。
か、梶川さん!この本番でも期待を裏切らないドジッ娘ですね!!(;゚ω゚)
なんとか回収を手伝ってもらって販売再開。
捌けども捌けども、一向に減らない列。
唯一の救いは、参加者の皆さんの大半が小銭を用意していてくれたことで、お釣り不足にならなくて助かった。
これでお釣りが切れてたら、本当に大変なことになってたね。
まだまだ列が途切れないなと汗を拭くヒマもなく人を回転させていると、いきなり後ろからモレを呼ぶ人が誰かと思ったら、ようやく到着したましろさん。
よし、三人体制ならさらに回転がよくなる!
が、今は指示出しをする余裕がないので、ちょっとそこで待ってて!と伝えたはずだったんだが・・・。
なんとか落ち着いて後ろを振り返ると、いるはずのましろさんの姿はなく。
おおおおおおおおおおい!ましろさんどこ行った!?ヽ(`Д´)ノ
仕方ないので、そのまま二人で継続してとにかく売り子。
ようやく、最後尾札を持った人が最前列に到着。
客足は途絶えることがないものの、これで列がつくられることはないと踏んだ頃にましろさん再び。
何してたん?と聞くと、買物と。
・・・ちょwおまwww
天然×天然に挟まれると大変なことになります!
ましろさんのレポート見てるとましろさんがずいぶんしっかり者になってるけど、
ましろさん、貴女も梶川さんに負けないくらいの天然っ娘ですから!www
ましろさんにあとを託して周りを巡回。
SDMのRXさんに挨拶してみたり、1週間ぶり(?)にお会いするいさけんさんに挨拶したり。
軽トラが遅刻ギリギリで来て、開場間もなく捌けたと聞いたときはさもありなんとおもた。
合同で参加してたたまじませんせのスバティア本を堪能いたす。
SEA STARのひなさんは本日体調不良でいらっしゃらないとのことでしょんぼり。
昨晩お会いしたえーまさんにご挨拶。
一箇所、WEBサイトを所持しておられない「暗黒暴走組」というサークルさんがあって、
実は、もう5,6年くらい前に別ジャンルにていい作品をつくるサークルさんだなと思ってたんだが、
最近になってなのは界隈で活動しておられるとのことで楽しみにしてたんだが、あっという間に完売したとのことで、こちらもしょんぼり。
初めてご本人さんといくらかお話させていただいたんだが、まぁ蒼い風と名乗ってもわけわからんだろうから一ファンとして。
とらに委託する可能性があるとのことなので、イベントからの帰宅後、「本日の新刊」ページをチェックするのが日課
キチロク君とすーさんは息ぴったりで。お二人からいただいた本もありがたく堪能。
ジンナイさんとねこたんは殺気を感じたので避けようとして避けきれず。
ねこたん、ジンナイさんのレポート通り、乳繰り合っておいででした。
あ、と思い出してサンクリのときに買い逃した来鈍せんせのもとへ急ぐも、とっくに完売で店じまい。
・・・ああ、なんかほとんと完売状態ね。
と、この日イベントに来るといってた沢渡さんから連絡が。
会えたら会いたいとのことなので、待ち合わせて食事することに。
そういえば、いさけんさんから八系さんも来てたとのことだったのだが、沢渡さんと八系さんお揃いで到着。
三人で昼飯をしながら「紐パン談義」を急遽することに。
お二人の承諾を得たので、この模様も録音。後日、公開する予定なので詳細はまた後日。
さわたりさんの紐への愛が炸裂し、謎のベールに包まれた八系さんの素顔が明らかとなる談話でした。
・・・あ、お二人と写真撮ればよかった。
涼香さんの公開ラジオのために会場へ再び。
涼香さん、自宅出るときに忘れ物ないなってチェックしてたのに、おたより忘れる大ハプニング!
・・・なのは界隈にはドジッ娘さんしかいないんですか?(ぉ
体育座りして八系さん、沢渡さんと一緒に聴くモレら。
最後、時間が余って飛び入りで参加したい人募集!とのことだったんだが、昨晩ゲストさせてもらって、ここでも飛び入りしたら顰蹙ものだよなぁとじっと座ったままで。
終了後、お二人と別れて知り合いのところをぶらぶら。
軽トラのブースあたりで、いきなりお嬢さんを紹介されてヴィヴィる。
「はじめまして、空色藍です」
標準偏差Rの中の人ですか!?って、中の人女性!?(ぉ
あわわ、ずっと男性だと思っててすみません!とか謝ってたら、あの絵の線はどうみても男じゃないだろうと軽トラに怒られる。ほんとすんません!
・・・ああ、やっぱモレ、絵を見る目の才能ないのかなぁ。
終了間際ながら、打ち上げどうですか?と誘う梶川さんとましろさん。その場で空色さんをゲット。
アフターイベントは遠慮して、お土産を探しに行こうと外へ出ようとしたところで、ロビーで参加者とスタッフが口論している罠。
ううーん、こういうので会場が借りられなくなったら困るのは全員なんだから、プライドを折ってでもこういうときは大人な対応をしてほしいもの。
(このとき、どちらも初期対応にかなり問題があったために話が変な方向にこじれた模様)
外で待ってたジンナイさんにお土産屋ある?と聞くも、この辺は全然ないよとのこと。
しかし、手ぶらで帰るわけにもいかないので周辺をくまなく歩く。・・・が、やっぱりない。
そうこうするうちにすーさん主催の打ち上げの時間になってしまったので、京都駅で買うことに。
こちらの模様もしっかりと記録に残したので、後日公開予定。その際にまた詳細なり補足なりをいたします。
すーさん主催の一次会が終わったところで撤退。
なんだかみんなのレポートを見てると、二次会から覚醒した方々が多くていいなぁと。
地下鉄経由で京都駅を目指すも、途中で迷ってめさめさヴィヴィる。
ヴィヴィってる最中に涼香さんから着信でますますヴィヴィる。
ヴィヴィってたら切れる。テンパる。
モレ、一人旅のときはそれこそ余裕もって下調べして行動するから、切羽詰った咄嗟の行動に弱いんよね。
とりあえず、脳内のすずかたんがこっちだよってゆってる方向に進む。
なんとか終電前の新幹線を捕まえられる時間に京都駅着。
が、ここから慌ててお土産を購入。
うわ!栗の入った八橋だって珍しい!おお、硬い八橋なんてあるのか!
あ、領収書お願いします。ああ、宛名は空白でね。
と、お土産を抱えて新幹線自由席へ。入った瞬間押し戻された。
何、この乗車率100%以上の空間!?(゚Д゚;)
仕方ないので、廊下の隅っこでうずくまりながら、沢渡さんと八系さんの紐談義の録音状況を確認。
続けて、すーさん主催の打ち上げの録音状況を確認。合わせてちょうど3時間くらい。
軽トラはグリーン車で悠々と先に帰ったとかで、ああ、帰りだけはせめて指定席にすべきだったと後悔。
東京駅からさらに、家まで軽く1時間かかるので、帰宅はなのフェスイベント翌日の未明。
風呂入って簡単な更新して、そのままばたんきゅーになるのでした。
そして、すーさん主催の打ち上げ参加者の半数以上がぶっ倒れる魔の1週間が幕を開けたのです。
皆さん、本当にお疲れ様でした。