図書館戦争 第4話「図書司令官ヲ奪回セヨ」

堂上教官と笠原のぶつかり合いと、その結果が描かれるといい感じなのかな?とか思った。
そして原作読了者から、図書隊と良化委員会との戦闘に明確な規定があり、
デキレースのような戦闘だと聞かされて半分くらい戦闘描写については冷めた。
規制する方も保護する方も、本のために命をかけてガチでやりあうからこそ、言論の自由の重要性が浮き彫りになると考えていたんだが・・・。