図書館戦争 第5話「両親攪乱作戦」

タスクフォースは愚か、防衛隊に配属されていることすら報告していなかった両親の来訪。
両親には飽くまで防衛隊にいることを隠し通すつもりの郁だったが、父親は全てを察した上で郁の仕事を認めようと努める。
ベタベタの展開ではあるけれども、こういう人間ドラマを描いてくれた方が、この作品を短くまとめるにはいいようだ。