図書館戦争 第6話「図書隊ハ発砲セズ」

寄贈された稀少本を受け取る任務の帰路、良化隊の待ち伏せを受ける小牧と笠原。
堂上の過去のエピソードと見まごう光景が展開され、逃走中に負傷しながらも小牧は苦笑する。
1話でさくっとまとめられたエピソードは無難に見られるんかなと今回のを見て思った。
とはいえ、短時間での描写なので、手塚の電話がどういう形で司法省を動かしたのかとかそのあたりはよくわからんなーと思った。