図書館戦争 第12話「図書館ハ誰ガタメニ」

炎の中に消えた堂上教官が一時的な記憶障害になってしまったり、凶弾に倒れた源田さんが死の淵を彷徨っていたり大変なことになってる図書隊。
さらには、良化隊に犠牲者が出たことで世論は図書隊への批判を強めていく・・・。
最後の最後まで詰め込みすぎな感があったけれども、駆け足ながら綺麗にまとめてくれたといった感じか。綺麗にオチがついたのかどうかは原作未読なのでわからんけれども。
なんだかんだで、1クール通して楽しかったことは楽しかったので、それが何より重要。