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- 発売日: 2009/01/27
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「森崎織人の帝王学」は個人的には、ドタバタコメディのまま終始した方がおもしろいので、今回のようなちょいとシリアスな展開でストーリーを進めるのは望ましくない。
GUNDAM A (ガンダムエース) 2009年 03月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
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ブライト・ノア、ベルトーチカ・イルマに続いてカイ・シデンが登場。
彼もまた、何らかの形でラプラスの箱に絡むことになるのか?
「ギレン暗殺計画」:ギレン・ザビ親衛隊の若き精鋭、フィーリウスは今はただ静かにそのときを待つ。
少ないページの中に多数のシーンが詰め込まれているので、今回はほとんど進展なし。
「オレら連邦愚連隊」:前回から引き続き登場するガンダム・ピクシーが1号機なのか、3号機なのか、それとも意表をついて2号機なのかで「シャア専用ブログ」の中の人と議論。
中の人は、かのピクシーがビーム・ダガーを装備していることから、唯一ビーム・ダガーを装備していた2号機説を提唱。
それに対して当方は、ビーム・ダガーは換装すればよく、時期を考えると2号機を修復するよりも1号機か3号機を換装する方がコスト的にも現実的。
戦況が不安定なアフリカから3号機を引きぬくよりも、オデッサを制圧して治安が回復しつつあるベルファストの1号機を換装して北米に回したのでは?と1号機説を提唱。
はたして、このピクシーは何号機なのか?