購入したもの
GUNDAM A (ガンダムエース) 2009年 04月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
- 発売日: 2009/02/26
- メディア: 雑誌
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が、現状はこんなのやるよ程度で、どの媒体でどんな展開を行うかについては伏せている状態。
現状把握している大きなプロジェクトは、これともう一つの合わせて二つだが、もう一つの告知はいつになるのかのぅ・・・。
「オレら連邦愚連隊」:ガンダムピクシー最凶仮説を実証するかのような展開。
なんというか、設定考証に色々と大問題をふりまく傾向のある作品だが、純粋にここ最近の展開は熱い。
「ギレン暗殺計画」:レギンレイブの原義を紹介。エリースちゃんの余所いき衣装がとにかく可愛い。
が、今回は大きくドラマティックに動く展開はないので、大人しい印象。作画クオリティは相変わらず高い。
ああ、表紙の編集者による煽りが、「12月29日」とすべきところを「1月29日」としていて、何もかも台無しです。
「データガンダム」:最近の主文を、岡崎昭行氏が執筆しているのか疑いたくなるほどの稀にみるひどさだった。
「焼きたて!!ジャぱん」のアニメ版とか、徳光康之のギャグマンガを出典として設定考証したら、さすがにダメだろう。
ギャグとしての設定考証なのか、それとも純粋にガンダム世界における厳密な考証なのか、そのあたりのラインは明確に引くべきだ。
「機動戦士ガンダムUC」:フル・フロンタルによって占拠されたネェル・アーガマの奪還。そして、ついに「ラプラスの箱」の在処が判明する。
70ページあまりのボリュームは圧倒的。