ザ・ホワイトハウス5(THE WEST WING) 第18話「CJの一日」

ホワイトハウスの報道官として顔は知られていても、理解はされていないと感じたCJ・クレッグは「アクセス」という密着ドキュメンタリー番組の取材を受けることを承諾する。
CJの部下や同僚である上級スタッフたちのインタビューも収録され、CJというホワイトハウス報道官の一日がどのようなものか収録される。
収録の際、FBIが武器密輸容疑のオスマンと銃撃戦を繰り広げたことがマスコミに明らかとなり、CJはその対応に奔走されることになってしまう。