ザ・ホワイトハウス5(THE WEST WING) 第19話「自由貿易の代償」

自由貿易の新たな協定をまとめあげたジョシュ・ライマン次席補佐官を、レオ・マクギャリー首席補佐官は高く評価する。
協定を結ぶブリュッセル・ラウンドへ向かう準備を進めるジョシュに、自由貿易協定によって通信会社が17000人のアメリカ人プログラマーを解雇し、インド人の雇用を考えているという。
ジョシュは、アメリカ人プログラマーの組合に対して雇用を約束していたにも関わらず、それを反故にする形となってしまい苦悩する。