ザ・ホワイトハウス5(THE WEST WING) 第22話(最終話)「戦没将兵記念日」

大統領はパレスチナへの報復行動以外の選択肢を探るも、イスラエルパレスチナにミサイル攻撃を仕掛けたことで情勢は一気に悪化。
そこへ、アメリカの議員一行にテロを仕掛けた犯人の所在を掴んだという情報が入る。
今を逃せば、犯人を逃がすことになると報復攻撃の決断を促すレオ・マクギャリー首席補佐官。
だが、それでも大統領は報復の選択肢を選ばない。