ザ・ホワイトハウス7(THE WEST WING) 第12話「メルトダウンの危機」

カリフォルニア州のサンアンドレ原子力発電所メルトダウンの危機を迎えてしまう。
そしてその原子力発電所の発案は、25年前にヴィニック議員が出したものだった。
サントス陣営がこの問題に一切のコメントを出さず、静観を貫く。
これまでヴィニック優位で進んでいた大統領選は、一気に混戦状態に陥った。